安倍元総理の国葬に対する統計や国民の意見について考察!

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今回は安倍元総理の国葬に対する統計や国民の声ということについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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安倍元総理の国葬に対する統計や国民の意見について。

安倍元総理の国葬に対してどう思うのか?という統計がでました。

★賛成:41%

★反対:49%

この統計が正しいのかどうかということも少し疑問ではありますが日本国民の約半分が反対しているということです。賛成している40%は安倍元総理に恩恵を受けたものといったところでしょうか?

賛成している40%というのも多い気がしますが。。。

日本国民の半数近くが反対しているにもかかわらず茂木は日本国民の声を聞こうとしません。日本国民の半数が反対しているということから国会で国葬について話し合う必要があると思います。

全く日本国民の声が反映しされていないということに憤りを感じます。自民党の背後の統一教会の力なのかな?とも思います。

またこの安倍元総理の国葬の件で日本国民の対立を裏側で画策しているのではないか?ということも憶測できます。

日本国民が意見が対立することをあえて狙っているという可能性も十分に考えられます。

このような混乱から秩序へという流れに持っていこうということが憶測できるからです。

僕だけでないと思いますがこの安倍元総理の国葬に
公金を使わずに国民のためにつかってほしいと思っている人は多いのではないか?と感じます。

ここ数年間で日本経済が混乱したことや生活が厳しくなった国民が多いということが分かっておりますので日本国民の生活を第一に考えるべきだと思います。

この安倍元総理の国葬に関してはこのようなことが言われております。

安倍元総理の国葬の対する声について。

安倍元総理は長期政権であったために日本国民から支持されていたという声があります。僕はこの意見に関しても全くの謎です。長期政権であることと日本国民が支持していたことは関係があるのでしょうか?

長期政権であるということと国葬にするということは無関係であると僕は思います。安倍政権が長期であったことからアベノミクスで日本経済がどん底に落ちました。日本国民の給料が上がらない中で困窮した人が増えた愚策をしていたということを考えると国葬になるということも疑問しか僕にはありません。

また国葬ということは過去に国葬令が禁止となっております。この国葬令の禁止は政教分離ということが原因と言われております。

今回安倍元総理の事件で自民党と統一教会の関係が明らかになりました。自民党の背後にはカルトである統一教会がべったりしていたということがわかったにもかかわらず政教分離ということを無視して国葬にすること自体がおかしいと思います。

安倍元総理の国葬というのは国会できちんと話しあうべきだと思います。

このようなことをしないのも今回の国葬の背後に外国勢力の圧力があるからだろうなと僕は解釈しております。

安倍元総理の国葬ではなく日本国民に対してお金をつかったほしいという理由についてここから触れていきます。

これからの日本の経済について。

世界情勢の影響もあり2022年の10月から物価高がより厳しくなるということが言われています。本当の物価高は10月からということで日本国民の生活が厳しくなることは明らかです。

このような状況になると考えられることがあります。

物価高になれば多くの日本国民は消費を控えることから日本国内の経済が回らなくなる可能性が高いということです。日本国内の経済が回らなくなれば国民生活だけではなく日本の企業にも影響がでてきます。

給料が上がらないことから消費を控えるということは容易に想像がつきます。また年金の金額も減らされていることから高齢者の方の生活が厳しくなることも明らかです。

このような状況となる以上は安倍元総理の国葬ではなく日本国民の生活を考えることが優先の課題のはずです。

●消費税減税・消費税廃止

●日本国民全員への給付金配布

日本国民の生活が厳しいのはうとろの世界情勢という側面は少なく、円安の状態を放置していた政治に要因があると僕は思います。

安倍元総理の国葬ではなく日本国内の経済あるいは日本国民の生活を考えないと状況がさらに悪化すると思います。

このようなことを真剣に考えてほしいとおもいます。

この観点からも安倍元総理の国葬は必要がないと僕は思います。

必要なことをするべきだと思います。

何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。

愛護までご覧いただきましてありがとうございました。

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