今回は萩本欽一(はぎもときんいち)について思うことを書いていきます。つまらないといわれたり本人が語る運についての話だったりということについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
つまらないと言われる萩本欽一(はぎもときんいち)について。
萩本欽一(はぎもときんいち)というお笑いの方のファンでもないですし、嫌いと言うわけでもないので僕はあまり詳しくはありません。ただし萩本欽一(はぎもときんいち)がつまらないと感じる人がいるみたいです。感じ方は人それぞれだと思いますので面白いと思ったりあるいはつまらないと思ったりと解釈は様々だと思います。
ただし萩本欽一(はぎもときんいち)がなぜ芸能界に入ったのか?という話に関してのエピソードが心打たれます。
父親の会社が倒産して家に借金取りがきて母親が困っていた姿を見て家を建てようという想いがあったことから芸能界に入ったと言われています。
苦労されているということです。そしてそんな苦労の話と本人が語る運の話の関連性が気になるのでそのことについて触れていきます。僕がYOUTUBEをしていて感じることにもつながる内容です。
萩本欽一が語る運について。
萩本欽一(はぎもときんいち)が語る運についての内容が納得するものなのでそのことについて触れていきます。
萩本欽一(はぎもときんいち)はお芝居もテレビもラジオも最初は不得意だったといっています。しかしやっているうちに嫌ではなくなってきたと。
やっているうちに苦手なこともちょっとずつできるようになってくると。
そしてこんなことをいいます。
人間は嫌なことをやっていないと進歩がない。
運の神様は、もがき苦しみながら不得意な
ものに取り組んでいる人にやさしいみたい
僕の場合も苦手なことのなかに、運は落ちていました
よく聞く運がいいという話について触れています。苦手なことに挑戦している人に運の神様が向いてくるということを言っております。
そしてこの話の後に
何になりたいかではなく
だれに必要とされているか
ということを言っております。自分が何になりたいのかではなく誰に必要とされているのか?ということを言っております。
僕もこの話に心打たれました。YOUTUBEをして1年半くらいたちますが僕は話も得意でもないしパソコンも得意ではありません。やっていてやりがいはあると思いますが不得意なことに挑戦していると自分で感じております。
そんな僕ですがいい視聴者さんに恵まれたおかげでなんとかYOUTUBEを続けることができました。僕も少しだけ運に恵まれたのかな?と思うことがあります。
期待していただいている視聴者さんの期待にこたえられるようにこれからも頑張っていこうと思います。
萩本欽一(はぎもときんいち)の考えは目の前にあることを精一杯頑張ったり人に何かしら喜びを与える人に運が来るといっております。
僕も視聴者さんに何かしらの気付きとなれるように頑張ろうと思います。
いつもありがとうございます。