就活生の自殺という問題について考察!

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今回は就活生の自殺ということについて考えてまとめていきますので最後までご覧いただければと思います。少し前から言われているかなり大きな問題だと僕は思います。

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数年前に問題になった内容について。

実は就活生の自殺という問題は数年前から注目されています。20代の自殺者数がものすごく増えているということでいったいこれはどういうことなのか?ということが注目されます。実際に自殺しないまでも自殺未遂をした人の人数はその何倍もいるということです。20代の若者が1000人は超えるといいます。毎年就職のことをめぐって自殺しているという多くの問題が隠されています。

ここで気になるのがなぜこのようなことが起きるのか?という原因です。

仕事が決まらないということで自殺するのか?と思うかもしれませんが他にも複数の要因が考えられるということをここから考えていきます。

就活する人はなぜ自殺するのか?の背景について。

この話をきくと仕事が決まらないということだけ自殺するのか?と思われるかもしれませんがそう単純なことではありません。

この問題について調べたことが分かっているのでここからそのことを考えていきます。

日本社会に対してマイナスイメージを持っている学生が非常に多い

日本社会は、いざという時に何もしてくれない社会だ

就職している学生が日本の社会に対して非常にマイナスイメージを持っているということが分かっています。

約7割の就職している学生が正直者がバカを見る日本社会と答えているということです。

本当は正直者が報われる社会であるべきですがそうなっていないと感じているということです。僕もそう思うところはあります。

また何かの時に日本社会は助けてくれないと約7割の学生が答えているということです。

日本社会は自分たちのことを助けてくれないマイナスであるという認識つまり希望をもてないということです。

そのようななかで何とかしていきていくために正社員の道を選ぼうと思って就職しようとするということです。

学生の本音は正社員でなければ生活が安定しないからということです。

学生はどこまでの安定を求めているのか?ということですが終身雇用までは期待していないみたいです。定年まで一つの会社にいたいという意見は全体の20%くらいだったそうです。

就職して正社員になる事で路頭に迷うことなく生きていけるということを目指して正社員を目指すということですね。

このようなことをおもっている学生たちが就職活動に望みますが大きな壁に当たります。

このうまくいかないことにも様々な理由があると言われているのでここからそのことについて考えていきます。

ここ最近の状況と無理なことが問われている点について。

数年前から言われていることですが学生が就職活動で50~100という会社をうけても一つも内定がもらえないということがあるということが言われています。

このような状況が起きる要因がいくつか考えられます。

●採用募集の前に起業が水面下で動いている

●学歴は関係ないというが実は裏側で学歴で決めている

就職活動にも建前と本音があり建前の部分に踊らされてしまっているということみたいです。

真面目に就職活動している学生はこの裏側でおきていることがわからずにおかしいと感じるということです。

また就職活動で今までと全く違ったことが求められて戸惑うということも関係あるということです。

それが今までの教育では創造というものは一切ないが突然創造を求められるということです。

日本の学校教育では特に小学校や中学校はいかに目立たないか?他者と調和するかということが求められます。自分がやりたいことをやると目立つので周囲と馴染むことを学校で学びます。

そして中学校や高校となるにつれて先生や親の目が気になるようになります。大学進学の際には学習意欲といったものも注目されることから子供はこのようなことを意識します。

自分がしたいことではなくどうみられるかということを考えて大学に行く人が多いということです。そして大学生活ではさほど周囲の目というものもなくなったときに就職活動がやってきます。

そして就職活動で聞かれます。

他の人にできないことで、あなたにできることはなんですか?

今までそういったことを全くしてこなかった人に対する無理な質問です。創造性を問われているということです。創造性ではなく周囲との協調の中で過ごしてきた人にとって無理な回答です。実際にこのような声があります。

小さい頃から、周りと同じようにしていなさいと言われ、自分の存在を消すように努力して生きてきたのに、いきなり就活で・・・

厳しい問いかけです。そして学生は考えます。どうしたら面接官の印象が良くなるのか?あるいは評価されるのか?ということを。

しかし企業サイドは学生をことごとくはねていきます。学生は感じます。

自分の今までの人生を否定されてやりきれない気持ちになるんだと思います。

そして感じることが人生はあほらしいなと感じて生きていく気力をなくすと考えられます。

このようなことを示す質問と回答があります。

就活に失敗して自殺する若者が増えていることをどう思うか、理解できるか?

この質問に全員が理解できると答えたと言います。

就職活動に失敗していなくても就職活動中に消えたいと感じたことのある人が20%いたということです。

さらにもしも就職しても3年以内に30%が会社をためるということです。

一体何なんでしょうか?

いい大学に行くことを目的としている日本の教育システムに問題があるのではないでしょうか?と僕は思います。

また日本社会の構造に大きな問題があるとも思います。

けけなかとABの
非正規雇用を
増やしたことが関係あると
思います

人間生きていれば何とかなると考えを変えたりそういった考えが広まらないと日本を支える若者がどんどん潰されていくと思います。

日本の社会構造が変わることはないので僕たちが考えを変えるしかないと思います。

何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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