1985年の8月12日について考察!

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今回は1985年の8月12日について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。日本国民が考える必要のある大きな内容です。

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今から37年前の8月12日に何があったのか?

1985年の8月12日に日本航空123便墜落して520名のかたがなくなりました。表向きには

圧力隔壁の修理ミスによる垂直尾翼損傷

ということですがおかしい点がいくつもあります。

今回は全体の枠組みを考えていきますがこの件に関しては大きくわけると3つのどれかなのではないか?と考えられます。

飛行機の事故

自衛隊の誤射

アメリカ裏組織の仕組んだ事件

僕は飛行機の事故ではないと思います。よく言われるのが自衛隊の誤射ですがこれもおかしいわけです。もしも自衛隊の誤射であれば飛行機が空中分解しているはずです。途中までの記録から機長が何か爆発したといっております。このときにはまだ飛行機は操縦可能でした。おsらくこの何かの爆発というのは尾翼にあらかじめ埋め込まれた小型爆弾ではないか?と思います。アメリカ裏組織の仕組んだ事件であると僕は解釈しております。真実は隠されているので分かりませんがいろいろ不可解なことが多くあります。ここから考えていきます。

マスコミのおかしい動きについて。

マスコミをかばうわけではありませんがこの件においてはマスコミにも嘘の情報が流れていたということが分かっています。マスコミ関係者が向かった先は御巣鷹尾根ではなかった。

マスコミ関係者にも飛行機の落ちた場所が正確に伝えられておらず色々な場所を探していたと言われています。

場所を伝えられたのが翌日の朝でした。

この空白の時間に事故現場で何が行われていたのか?ということも謎の一つですが真相が隠されております。

このように真相を隠すこと自体がおかしいということです。そしてある人物の発言が最も疑問です。ここからそのことについて考えていきます。

中曽根の発言について。

中曽根が発言したことに注目します。

事故の真相は墓場まで持っていく

この発言から裏があることが分かります。中曽根はこの520名の日本人がなくなった真相をしっており隠していた。中曽根はアメリカと非常に親しいということが分かっております。中曽根もこの件に協力していたのではないか?と僕は憶測しています。

本当に飛行機が墜落した事故であれば分かっていることを全ていうはずです。なぜ言わないのか?それはこの件に裏があるからだと考えます。

この事件が仕組まれたものであるならその目的はなにかということになります。いくつかの可能性がありますが僕はこのように憶測しております。

なぜ仕組まれたのか?の可能性について。

この飛行機の乗客に仕組まれた可能性を感じる点があります。

日本初のOSTRONの研究者17名でした。

この中に坂村健(さかむらけん)という世界でもトップレベルの知識を持っていた方がいました。

日本がコンピューターの分野で世界一になる可能性を持っていた。

坂村健(さかむらけん)の知識は世界トップレベルで誰もついてこれなかったと言われております。

この方をふくむ17名を事故にみせかけて●すことを目的としていた可能性です。

さらに貿易摩擦・プラザ合意を有利に運ぶためという可能性も考えられます。

日本が世界一の経済大国になる直前でした。

そのことを阻止するためにおこされた可能性があります。

ここからもう少し深く考えていきます。

この事件の背後には何があるのか?

この事件の真実は今も分かりません。飛行機の尾翼に何かがあるという可能性がありますが追求できません。日本政府の上にいる外国の関与が疑われます。

日本は敗戦国でありアメリカの属国です。この事件の背後にはアメリカciaさらに国際金融資本の関与が疑われます。

アメリカciaから日本政府に指示が飛び真相を隠していると思います。

この飛行機に乗っていた520名の方の遺族も真実を聞かされていません。

何が真実かが分かりませんがこの件は日本国民が考える必要のある大きな事件だと思います。

日本国民を分からないように支配している
日本の構造がこの事件にも隠されていると思います。

日本国民がこの件を分からないとまた同じことが繰り返される可能性があります。

日本がよくなるためにはこの件に関してひとりでも多くの方が考える必要があると思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

なくなった520名の方のご冥福をお祈りいたします。

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