林芳正外相についての様々な噂を考察!

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今回は林芳正外相に関する様々な噂について調べていきます。いくつかの噂の内容が非常に気になるので分かる範囲で調べて憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。ということで順番に書いていきます。

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林芳正のおかしい点について。

名前を短縮して林といいますが、林ですが分かっていることがありこの点が非常におかしいと感じます。

●林は外務大臣ですが世界の要人と会うときに胸ポケットにスマホのカメラのレンズを相手に向けた状態で会います。明らかに意図的・わざとしております。

このような行為は失礼にあたるということで周囲がやめるようにいっているにもかかわらず全く無視しているということです。

日本の外務大臣という立場ですから個人の問題ではありません。世界が日本をどうみるのか?という国際的なことになる可能性をひめています。

相手にスマホのカメラを向けるのは相手の表情を録画あるいは会話内容を録音するという可能性があり、失礼の極みであると考える方が普通です。

実際にアメリカでは林に注意しろということが出ているとも言われています。

林はどちらかというと背後がアメリカではなくねずみこくの可能性があるということについてここから考えていきます。

林芳正と中国の関係について。

林の経歴の中で分かっていることがあります。

日中友好議員連盟の会長を過去にしていたことがあります。今現在もここの所属しているということです。

ここまでなら疑わしいということですがほぼおかしいと感じることが分かっております。

林は中国政府関係者と対面するときにスマホを外すということです。

他の外国のときはスマホのカメラを向けますが中国だけにはしません。

中国のスパイである可能性が極めて高いということです。

また林は上海電力と深いつながりがあるのではないか?と言われております。上海電力の背後にはねずみこくがいるということが分かっております。

ここまでの流れから林はねずみこくのすぱいであるといてほぼ間違いないと思います。

そして最後に最近出ていたすごい噂を考えていきます。本当かわかりませんがかなりの噂です。この件について触れていきます。

週刊誌が報じた謎すぎる内容について。

週刊テーミスの記事に書かれてあった内容がすごいです。

安倍元総理の事件のときに林はG8外相会合出席でインドネシアにいたんですが安倍元総理の事件を国際電話できいてやった!といったそうです。

林と安倍元総理は山口県で選挙で対立していたということですがそれにしてもおかしすぎます。僕はこう思っております。

安倍元総理:アメリカ裏組織(統一)

林:ねずみこく(創価)

この安倍元総理の件ですが実は岸田も笑いをこらえられなかったという情報がありました。

おそらく背後にいる組織が違うことが関係あるのではないか?ということです。

自民党の背後のアメリカ裏組織と
中国共産党の対立構造が
安倍の事件にはあるのかもしれないと
僕は思いました。

中国共産党サイドが何かしら関与しており林と岸田がこちらサイドの可能性です。

安倍元総理はアメリカciaでしたから。

日本の元総理が●されて大臣が喜ぶという時点で日本の政治がいかにおかしいかということが分かります。

岸田はこの事件を追求するつもりがないでしょうね。笑いをこらえられなかったということですから。

自民党も日本の政治も終わっていますね。

日本をよくするには政治ではなく日本国民のひとりひとりの意識が変わるしかないと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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