今回はプールの中でおしっこをするということについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。ちなみに個人的な話ですが僕は昔水泳教室に通っていたことがありましたがそこで泳げずに溺れていらいずっとプールにははいっていませんでした。学校に通っていた時には他の人がプールで楽しそうにしているのを見て羨ましいと思いましたが今回の話を知るとプールに入れなくて良かったなと感じたということについても触れていきます。
プールの中でおしっこをしていたという証言とその危険性について。
実はプールの中でおしっこをしたということをいった有名な人物がおります。いったいどんな人物でどのようにいったのかということについて触れていきます。
オリンピックで過去最多18個の金メダルを獲得している競泳米国代表マイケル・フェルプス選手が、2012年にインタビューで、「(スイマーなら)誰もがプールで用を足している」と告白した。
フェルプス選手は「塩素で消毒されるから汚くない」と語っているが、プールでの排尿は健康被害をもたらす危険性がある。
プールの中で排尿が行われると、それに含まれる尿酸が、消毒用の塩素と反応。それにより塩化シアンが生成される場合がある。この塩化シアンを化学兵器にも用いられるもので、吸入すると、肺や心臓、および中枢神経系などに影響を与える
オリンピックの金メダルをとっている選手がいっているわけです。驚きです。塩素とおしっこが混ざり塩化シアンとなるとこれは化学兵器に使われる化学物質ということで人間の身体に非常に危険であるということです。
実はプールの後に目が赤くなるということは尿と塩素が生成するこの化学物質っ原因であるとアメリカの調査で分かっております。
プールで泳いでいるときに目の中に化学物質が入ることで目が炎症を起こして赤くなったりあるいは鼻水が出たり咳が出たりということです。
暑い時期にプールに入るということですが意外な点において危ないということでした。
このような話をきくと本当かなと思うかもしれませんがその根拠となる事についてここから触れていきます。
外国のプールの注意書きと一般人の本音の一部について。
外国のプールにはこのような注意書きが書かれているという情報があります。
私たちはあなたのトイレでは泳ぎません。
あなたは私たちのプールで排尿しないでください
このようなことが書かれているということはプールの中で用を足す人がいるということですね。そうでなければこのようなことが書かれるはずがありません。そしてこのような話なのでなかなか聞きずらいですがこのような統計が分かっております。
日本での調査によると、
40代男性の57%、
20代女性の49%が
プールでおしっこをしたことがある
日本人男性の40代の約6割そして20代女性の約半分がプールの中でおしっこしたことがあるということです。
この統計データから考えると男女ともに半分がプールの中でおしっこしたことがあると考えてあっているのではないか?と考えられます。
そしてこのようなことについて考えていきます。
プールでおかしい動きをしている人物について。
プールで周囲をきょろきょろしながらややおかしい顔の表情をしている人がいたら用を足している可能性がありますので気を付けた方がいいと思います。
暑いのでプールいくかもしれませんので何かの参考にしていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。