今回は東京都の1500万円融資制度について調べていきます。違和感がありますがおそらく裏側で決まっていたんだろうなということについて憶測して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
どういったことなのか？
東京都が1500万円企業に融資してくれるということでそれはどういったものなのか？というとこのようなことが分かっております。
無担保
無保証人
対象が日本人以外ということ。
日本人以外。。。
日本人を冷遇して外国人に無担保あるいは無保証人で融資するというのはお金をあげるといっているようなものかと僕は思います。
かえせなかったら仕方ないということになるからです。
そもそも東京都の公金あるいは税金を使ってなぜ外国人起業を応援するのかが全く意味不明です。
日本国民が困窮しているわけですから手を差し伸べるのであれば日本国民のはずです。
緑のタヌキが売国奴といわれますがそれはそうですが実はこの制度にはあることが関係していたということが分かっています。ここからそのことについて考えていきます。
この制度に関与している会社がパソナだった？
この東京都の融資制度をひきうける関連会社がパソナであるということが分かっております。
パソナと言えばけけなかけけぞうです。
けけなかけけぞうはパソナを辞めましたがこの制度を企画していた時はいたと考えられます。
ちなみにパソナは創価学会と関係が深いということで南部という人物が創価学会員ということが分かています。
この融資制度はネズミ国優先と言われますが創価学会とネズミ国共産党は裏側でつながっているということです。
けけなかと緑のタヌキはグローバリストの傘下におり外国有利なことを画策します。売国奴です。
日本の税金や公金が
ねずみこくにながれていく仕組みが裏側で
できているのではないか？ということが考えられます。
けけなかはやめてどうしているのか？ということが疑問ではありますがここにも関与していたということが分かります。
一体どのような状況になっているのかというと
日本は外国勢力の
意のままにされている。
売国奴の政治家が日本から外国にお金を流しているということが裏側に隠されていると思います。
こんなことが続けば日本国民特に
東京都の人たちの状況が
悪くなっていくばかりだと思います。
おおきなことだと思いますので僕の解釈をお伝えしてみました。
何かしら参考になっていただける部分があれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。