今回は岸田の支持率が低下した要因とそこからを憶測して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
岸田の支持率が低下した要因について。
岸田は今まで何もしない検討するということで過ごしてきました。少し前に内閣改造をしましたがそこで統一教会と関係を断ち切れませんでした。このことが日本国民から多くの不信感となって支持率を下げたと僕は思います。
最近明らかになっておりますが萩生田と生稲と統一教会の関係もはぐらかしてここを追求しません。
はっきりしたことが分かりませんが背後から統一教会の解散をさせないようにといった力が働いているのではないか?ということが考えられます。
そして岸田は国民に対して事なかれ主義で国民が統一教会について触れないようになるまでうまく時間の経過を考えているのではないか?とも取れます。
このようなことが国民にばれていることから大きく支持率を下げたのではないか?と思います。
岸田の支持率について。
選挙前は岸田の支持率はたしか70%近くまであったような気がします。最近の調査では・・・
●岸田の支持率:36%
●岸田の不支持率:54%
岸田の不支持率が半分を超えました。ここで良かったと感じる人がいます。僕も岸田の無策ぶりにどうにかならないものかと思っていたのでひとまず良かったなと思います。しかしここからまだその先があるということです。その話は最後にいたします。
また日本国民の8割から9割が自民党は統一教会と手を切るべきと感じているというデータもあります。
しかし自民党と統一教会は手を切らないあるいは切れないと思います。
このような状況が続くと岸田の支持率はさらに下がり30%以下になると続かないという可能性が出てきます。
何もしない検討するといっていた岸田が変わる可能性が出てきました。
政治家と世界でカルトとされている統一教会がつながっていること自体がおかしいわけです。
ではいったいなぜ自民党や政治家は統一教会と手を切れないのか?について考えていきます。
岸田はなぜ統一教会を追求できないのか?
岸田は統一教会について追求できません。その理由がこのようなことだと考えられます。
●岸信介と文鮮明が作ったのが統一教会
●アメリカciaは戦後に作ったのが自民党
自民党と統一教会とアメリカciaは
くっついている。このことからどうにもできない可能性が高いということです。日本政府も統一教会と繋がりが深いということです。
マスコミは統一教会を批判しておりますがそこからどうしよもできないということが憶測できます。
嫌な言い方ですが国民に対するプロレスであるとも考えられます。
これからどうなっていくのか?を憶測!
岸田の支持率が低下して辞任の可能性があります。そしてそこから憲法改正・国民投票という流れに向かう可能性があります。
憲法改正のときは緊急事態条項に
日本国民は反対する必必要があります。
基本的人権が削除され
今までのようにはならなくなるからです。
このようなことが近ずいているということ可能性が高いということ
日本国民が本当に考えないといけない時がきていると思います。このことにひとりでも多くの方が気が付けばどうにかなると思います。
しかし気が付かなければどうにもならないということだと思います。
岸田の件に関して大量逮捕といった情報がありますが、このようなこともこの真実から目を遠ざける工作だと思います。
日本国民にとってとても大切な時です。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。