今回は5月26日の揺れについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
あまり触れている人が
いないような気がします。
僕なりの解釈を
お伝えします。
あくまでも一つの解釈なので
参考にして下さい。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュースの記事を引用します。
★電車の動きがとまったりと大変なことがありました。
5月26日19時03分ごろに千葉県東方沖でマグニチュード6.2、最大震度5弱の強い地震を観測しました。
今月では6度目の緊急地震速報となり、東日本大震災や熊本地震以来の地震活動期に突入しています。
★このふたつが意図的な可能性があります。
したがってあまり信用できません。
5月5日に石川県で発生した震度6強をキッカケにして地震頻度は一気に増えましたが、中でも相模トラフに隣接しているエリアで地震が増加中です。
★この揺れも意図的である可能性があります。
このエリアは100年前に関東大震災を引き起こした断層があり、更にその前はマグニチュード8クラスの元禄型関東大震災が発生したとも言われています。
あまり知られていませんが、この元禄型関東地震は東日本大震災や南海トラフ地震に匹敵するような超巨大地震だったと推測され、
関東大震災の倍に匹敵するような範囲で一気にプレートがズレ動いて発生した地震です。
とてつもなく周期が長いことから、関東大震災や南海トラフ地震と比べて存在が軽視されていますが、
これが発生した際のダメージは南海トラフ巨大地震よりも深刻で、日本の首都機能が完全に停止することになると見られています。
★とても大変なことです。
しかし意図的にここまではしないのではないか？
と思います。
日本の経済が止まると
宗主国にもお金が入らなくなるから。
何故ならば、東日本大震災クラスの巨大地震が東京のすぐ横で発生する形になるわけで、それだけ多くの人や企業、物流に深刻な影響を与えることになるからです。
今日に発生した千葉県東方沖地震や先日の新島・神津島近海で発生した震度5弱などは相模トラフが動き出した兆候であるとも見られ、
南海トラフ地震よりも目の前に迫っている危機の1つとして、真剣に備えておく必要性があると言えるでしょう。
今日26日19時3分に千葉県東方沖でM6.2 最大震度五弱の地震が発生しました ピークが2つありますのでまだ暫くは警戒が必要です
5月26日に千葉の大きな地震ですが
いきなりずれがなくきています。
意図的な可能性があります。
意図的な揺れの可能性は
Primary Wave（最初に来る波、P波）はなく、Secondary Wave（２番目に来る波、S波）しかない
ということ。
地震学者のいうことはあてにならないと思います。
全ての揺れは自然発生的であるということしか
頭にないからです。
何かあると考えられるので
塩と水の準備をしておいたほうがいいと思います。
何もこないことを
願います。