今回は山上容疑者と統一教会の話について考えていきます。表向きは山上容疑者が統一教会に家族からお金をとられたことから犯行に及んだということになっていますがよくよく考えると不可解な点がいくつもあります。分かる限りで考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
山上容疑者の謎について。
山上容疑者にはいくつかの謎があります。今回はその中からふたつ取り上げて考えていきます。
①:事件前の行動について
山上容疑者は事件前に奈良県の統一教会の関連施設で銃の練習をしていたということが分かっております。この時の状況が非常に謎です。
近所の人たちがすごく大きな音でうるさかったと言っております。
これに対して統一教会施設サイドは音など聞いていないといっているということです。
正反対です。どちらかが嘘をついている可能性が考えられます。
僕は近所の人は嘘をついていないと思います。嘘をつくメリットあるいは理由がないからです。
となると統一教会サイドが嘘をついていたということが考えられますが、なぜ嘘をついたのでしょうか?
それは何かしら不都合があるからだと考えます。
はっきりとこそわかりませんが統一教会が山上容疑者をかばっているのではないか?という可能性です。
というか山上容疑者は統一教会の信者の可能性がありグルあるいは加担しているあるいは犯人役を演じていただけの可能性が考えられます。
ふたつめは事件現場の謎です。
②:複数人の人が調べた銃について。
山上容疑者の銃について何人もの人が調べています。外国の詳しい方が調べたらあの銃ではうったら自分も怪我してしまうということが分かっております。
木製の板に鉄パイプが固定されたものだが、根本的な欠点があり、威力ある弾丸を発射できない。
発砲時の反動に耐えられるかどうかが大きな問題である。
パイプをテープでグルグル巻きにしているが、これでは強い反動に
耐えられないのは明らか
日本人の方が銃に関して言及しております。外国人や日本人の見解ですが銃を手に持ってうつと自分の身体に当たる可能性があるということです。山上本人が無傷であることからここに違和感を感じます。
この状態でおかしいことに安倍元総理だけに的中し90メートル先の駐車場の壁にめり込むということがおかしいわけです。
警察が何か嘘をついている可能性がここから出てきます。
山上の狙撃は現場にいた人たちの注意を逸らすためのオトリ
大きな音は花火の音で実は空砲だったのではないか?と僕は思っております。別のものが他の形で実行した可能性があります。
しかし山上を犯人役として設定して統一教会に恨みを持っていたということになっております。
事件後から統一教会を激しくたたいております。そして最近ではこのようなことが起きているということが分かっております。
山上容疑者の拘置所に差し入れが入る件について。
山上容疑者の拘置所に差し入れしかもお金がはいているという情報があります。
徹也から19日に段ボールが届いた。拘置所にいっぱい差し入れがきているみたい。なんせお金が多いらしい。段ボールには、お菓子やマンガ本が入っていた
山上容疑者が統一教会によって家族がお金をとられたということに対する同情の声からこのような行動に出ているのではないか?と思います。
しかしこの裏では統一教会と山上容疑者がグルでマスコミが批判しまくっているということであればお金が統一教会に結局は流れているという構造とも考えられます。
犯人ということですが
同情すればするほど
山上にお金が入る
そしてそのお金は統一教会に入る
ぐるぐる回っていると思います
山上容疑者は統一教会の
傘下の人間である
この差し入れの
お金も統一教会に行っているのでは
ないかなと思います。
この事件は日本の警察とマスコミと病院といったあらゆる機関そして統一教会がグルになって行った可能性がありその傘下に山上容疑者がいたと考えると非常に大きな闇であると思います。
僕は山上容疑者と統一教会は裏側でつながっていると思います。
何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。