思いはエネルギーということについて考察!

Pocket

今回は思いはエネルギーということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

信じるか信じないかはあなた次第です!

今回の内容を信じるか信じないかはあなた次第です。証明することができない難しい内容ですが解釈次第であるということもあります。今回の話を僕は信じます。このように見えないことはなかなか信じられませんが今回の話は全くお金もかかりません。解釈次第なので信じて何も悪いことはないと僕は思います。ということで考えていきます。

思いはエネルギーということについて考察!

まずこのように考えられます。言われてみれば当たり前ということですがそのことを抽象化して考えていきます。

人から何かしら否定的なエネルギーを受け取ると
自分も否定的になってしまいます。

この話の根本は思いはエネルギーだからということです。

よく否定的なことを発する人の近くにいると良くないと言われるのはこのようなことが関係あるということです。

この話を抽象化すると
この世界のすべてはエネルギーで出来ている。
ひとつの思いが周りに広がっていく。

ということです。

明るく楽しい思いは周囲にいい影響を与えます。
暗くて否定的な思いは周囲に悪い影響を与えます。

この思いという目に見えないものを軽視してはいけないということです。

目に見えないひとりひとりの思いですが実はこの思いが複数になった時に大きくなるということです。

個人レベルの思いから集合意識になったときに大きく変わるということです。

ここで問われることがあります。

個人のレベルの話ですが自分はどんな思いでどんなエネルギーを発しているのか?ということを考えることがとても大切になってくるということです。

小さくあるいは大きくなのか分かりませんが、明るいエネルギーなのかそれとも位暗いエネルギーなのか?

心がけることは明るいエネルギーを出すことです。

ひとりでも多くの人が明るく楽しいエネルギーもう少し表現を変えると肯定的な波動を出すとよりよくなっていくと思います。

日本が良くなるにはどうしたらいいのか?ということがよく話題になりますが、個人の思いがいい方向に向かうことが大きな鍵であると思います。

このような話はおかしいと思う人がいるかもしれませんが全くお金もかかりません。解釈1つなので少しはお考えいただければと思います。

今回の話が何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする