2024年1月に憲法改正の発議だがこの件を全く触れないヤバイ状況について。

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今回は憲法改正について考えていきます。

日本国民にとって最大級の問題です。

日本経済が疲弊して国民生活がすごく大変です
しかし全く違った日本国民にとって
大変な憲法改正があります。

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全体について

水面下で憲法改正が行われている件について。

ほとんど話題にならないが
水面下で大切なことが
動いている可能性が非常に高い

憲法改正です

2024年憲法改正について動き出す

もしも日本の憲法が改正されたら
日本は民主主義を
完全に失い
独裁国家となる

憲法改正の最大の問題である

9条の廃止
緊急事態条項の導入
基本的人権の削除

日本が有事の状態をむかえられるようになってしまう。

憲法改正はさせないと日本国民が
思わなければいけない。

このことを知らない人がいます。

わからないようにしているからです。

しかし知らないではすまないです。

日本の未来がかかっています。

2024年1月に
通常国会が開かれる

そこで

改憲の発議
原案の憲法審での審議

衆参各院3分の2以上による
憲法改正の発議

2024年1月から6月まで
このことを話し合う

そして6月に国会を閉じて

7月と8月
に国民投票という流れ

★ここでとめなければいけない。

2024年9月に
岸田の自民党総裁任期が満了する

岸田及び統一 宗主国の本当の狙いがここ

その前に岸田の政権交代

あるいは

国民投票で
憲法改正を国民が止めなければいけない

※このことを一人でも多くの人がしること

そして憲法改正に反対しなければ日本崩壊です

このことが問題であるとおもい
日本全国で
声を上げている人がいます

憲法改正を推奨している政党は

自民党
公明党
維新の会
国民民主
です

要注意

そして日本国民の安全は
日本国民が守らなければいけないということ。

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