今回は李鵬（りほう）の日本はなくなるという発言について考えていきます。いろいろなことを思いますので分かる限りの解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
李鵬の日本はなくなるという発言について。
よく日本がなくなるという話を聞きますが根拠がないこともあります。しかし今回の内容は根拠となるものがあります。snsの情報について引用します。
李鵬「2035年に日本は消滅する」
北海道における中国人の土地保有面積が静岡県の面積を超えたようです。
李鵬というのは中国の学者です。北海道にはネズミ国の人間がものすごく多くいるということです。
いったいなぜ日本がなくなるのかということを考えるとこのようなことなのではないか？と考えられます。
北海道にネズミ国の人間が増えて
もしも中国で国家総動員法が出たら
ネズミ国の人間は自国に従うので
日本国民がどうなるかわからないという状況です
非常に厳しい状況になっております。中国共産党が国家総動員法をだしたら外国にいても中国人は自国の言われるがままの行動をとります。
北海道が中国に入り込まれているとか北海道の水源を中国に買われているということが言われておりますが本当のことです。なかなかわかりませんが一般人の声もあります。
札幌近郊ではないところまで中国人が土地を買って家を建てているということが分かっております。
北海道の主要都市以外も中国の手に渡っているということを示唆しているということです。
大きく気になるのがいったいどのようにして中国が日本に入り込んだのか？ということです。ここからそのことについて考えていきます。
どこでどのようにしてアメリカ以外が入ってきたのか？
やはり自民党政権が大きくこの中国の件に関係しているということです。日本はアメリカの属国ですが自民党の中で親中派という人間たちが日本を売国していたということですね。アメリカと中国に日本を売り払った売国奴です。
安倍晋三や小池百合子や北海道の知事である鈴木直道といったところだと思います。
日本の政治家はほぼ全員が売国奴だと考えられます。
このような実情であるということでどうすればいいのか？ということを考えていきます。
対策方法について。
このように日本に外国が入り込んできているという実情を日本国民が知ることが大切だと思います。
ひとりひとり日本国民が
このような状況をしって
そこから民意で動かしていくしか方法はないと思います。
外国人参政権といった話も出ますがこのような話も反対していかないと本当に日本がなくなる可能性が高まります。
日本国民の1人でも多くの方が知って民意で日本をより良くしていくことを心の底から願います。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。