今回は生活あるいは生き方ということについて真面目に考えていきます。ひとつの可能性ですが何かの参考になっていただければと思って書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
今現在の状況となぜ働くかについて。
今現在はどのような状況なのか?というと日本国内の雇用が不安定な状態です。日本の中小企業がたくさん倒産していることが分かっています。僕もそうですが多くの人が失業する可能性がある時代であるということです。このような不安の中を過ごしていくためにあるいは不安を解消するために生き方の選択肢というか考え方を取り入れることが必要なのではないか?と思います。
なぜ働くのか?ということを考えます。お金を稼いで衣食住を満たすためです。家族を養うということもありますが根本は衣食住だと思います。
このことを考えるとある仮説が浮かんできます。
お金使わない方法は物々交換なのか?
もしも失業するとします。お金が稼げないので考えるのは使わないということです。
稼げない=使わない
使わない=稼げなくてもいい
ということになります。ここに出てくるのが物々交換という考えです。
お金がないと生きていけないという考え方から視野が狭くなります。
お金がなくても生きていけます。食べ物があれば。
僕には具体的には分かりませんが食べ物をお金を介入しないのであれば生きていけるということになります。
お金よりも大切なものがあるということだという仮説です。
そしてこのような考えになります。
お金使わない人間になれば不安が減るのではないか?
生きることに必要なものをお金を介入せずに手に入れられるようになれば不安が減ると思います。
今すぐどうこうではなくお金を使わない人間になれば不安が減ると思います。
東京ではよく聞く話みたいですがタワーマンションの何階に住んでいるとかという話です。人間の見栄をはるものだと思います。
この背後にマスコミが報道した幸せの虚構があると僕は思います。
地震が来たり食料が不足したら
厳しいです。
多額のローンを組んで
身動き取れないのではないか?と思います。
食料とインフラが止まったら
すごく厳しくなると思います。
一見すると幸せかと思える不幸せの構造があると僕は思います。
外見を良く見せるのではなく
いったい何が本当に必要なのかということを
考えると
田舎暮らし悪くないなと思います。
このような生き方が今後注目される可能性もあると思います。
何かの参考になっていただければと思います
最後までご覧いただきましてありがとうございました。