ゆたぼんパパが語る学校行っても手取り13万円という発言について考察!

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今回はゆたぼんパパことゆたぼんの父親の発言が注目されている件について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことを言ったのか?

ニュース記事となっていた内容を一部引用します。

中村氏は12日、「学校行って成功した人がある程度いるのは事実」と前置きした上で、「日本は学校に行っても『手取り13万』がトレンド入りするような国だし、それも『自己責任』で片付けられるような国だし、『自殺』が若年層の死因1位という国なので、学校に行った所で社会で暮らせるようになる保証はない事も伝えるべきでは?」とツイート。学校に通ったからといって安定した生活を送れるわけではないことを指摘した。
さらに中村氏は「フランスの貧困は『教育も受けず、働かず、収入がない人』が大半なのに対して、日本の貧困は『学校に行っても、働いても、収入が少ない人』が大半なので、『学校にさえ行けば俺たちも生きていけるんだ』と思うのはちょっと違うよね、というのもちゃんと伝えたほうがいいんじゃないかなと思いますけどね」と続けて、学校をめぐる世間の言説に違和感を表明した。

この発言内容はおかしいなと思います。

正しい内容を入れておりますがその話を使って

学校行かないことを擁護しています。

日本の貧困について触れていますが僕を含む多くの日本国民が大変な思いをしながらすごしているということを見下しているのではないか?と取れます。

学校にさえいけばいきていけるとか言っていないと思いますけどね。。。

このような発言をゆたぼんの父親が言うことでさらに反感を買うということです。

何かしらの事情があって学校に行かないあるいは学校に行けないならわかりますが。。。

僕の解釈ですが学校で学ぶのは勉強だけではないと思いますし。

この発言の中に出てくる手取り13万円ということに注目していきます。

手取り13万円について。

日本には手取り13万円の人がいます。働いても働いても暮らしが楽にならないということです。

しかし頑張って働いていると思います。

手取り13万円と学校に通うかどうかということは無関係だと思いますけど。

関係のない話を並べてあたかも関連しているかのようにいいますけど。

あるいはゆたぼんの発言から父親が考えているのではないか?ということを憶測していきます。

好きなことで生きていくについて。

ゆたぼんが好きなことでいきていくとかいっています。他の人もこのようなことを言っている人がいます。

僕の考えですが好きなことではいきていけないと思います。

好きなことで生きていけたらいいですがそのような人などごく一部だと思います。

僕の知っている人で頭がいい人がいます。その人は頭がいいのでいろいろなことが分かるんだと思います。

その人がいっていました。

好きなことでいきていくとかというけど

多くの人は自分が何が好きだかということもわからないし

そんなことでいきていけるほど世の中甘くないと。。。

僕もそう思います。

学校行って我慢や集団生活を覚えるのではないでしょうか?

さらにネット上でこのようなことが言われていました。

今回の日本一周で何を得たのでしょうか?

ゆたぼんが日本一周終えて

プロ●ごられやーになるとかいっていました。

なぜこのような考えになったのでしょうか?

クラファンで大金が集まり
日本一周旅行ということで贅沢三昧して
真面目に働くつもりなどないということでしょうね。

僕も含めて多くの日本国民は
みんな大変な中過ごしている
はずです。

今回のニュースを見た感想です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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