今回は本当の幸せとは何か?ということについてのひとつの解釈についてお伝えしていきます。考え方はひとそれぞれですがこの話も一理あるなと思っていただけるのではないか?と思います。
幸せって簡単にいうけど実はかなり難しいということです。
よく幸せという言葉を聞きますが簡単に幸せといってもなかなか難しいことだなと僕は思います。そのように思っている方も多くいるのではないでしょうか?10人10通りの考え方がありますから。そんなことを考えていたらネット上に上手なことを書いてある投稿を見つけたのでそのことを考えていきます。
本当の幸せとは何か?と幸福度の意味について。
ネット上に投稿されていた素晴らしいと思った内容を引用いたします。
働けば働くほど不幸になる。
なぜなのかというと
稼げば稼ぐほど
税金が上がり
そのために働き
子供の教育も他人任せとなる。
食事や家族の時間も無くなり
様々な分断が起きる。
このことから逆のことをしてみるといい。
仕事を減らし
今の暮らしの中で
幸福を見出す。
そうすれば
のんびりとした時間の中で
今まで気が付くことのなかった幸福に気が付く
ということです。
ゆっくりした時間と空間の中で
手間暇かけた料理を作り
趣味に没頭し
家族みんなで
食事して
川の字で寝る。
幸せとはそういうことです。
僕たちが生活していくうえでお金がいるので働きます。今は物価高ということもあって大変です。僕もそう思って毎日過ごしています。
しかし考え方を少し変えると見方も変わってくるのではないでしょうか?
この人の投稿した通りなのではないか?と思います。
家族でなければ
気のあうひとたちと
一緒に楽しい時間を過ごすこと
だと思います。
本当の幸せや幸福度
というものは目に見えないですが
言語化すると
このようなことなのではないか?と思いました。
何かしら思っていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。