日経平均株価4万円超えという幻想と日本国民の生活のリアルについて。

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日経平均株価4万円超えという幻想と日本国民の生活実態について

お伝えしていきます。

岸田やマスコミの伝えることと日本国民の実際の生活がいかにかけ離れているのか?

ということを考えていきます。

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全体について

【日本国内で起きている実際の状況】★本当に厳しいです★ここ最近で

場所がどこかわかりません

★日本全国各地このようなかんじだと思います。

炊き出しを待つ人々の先頭集団にいた男性(77歳)は「午後3時ごろから並んでいる」と話す。

生活保護受給者である。

弁当配布の始まりは午後6時。高齢者が3時間も冷たい北風に打ち据えられていたのだ。ちゃんと食べていない人は、余計に寒さが堪えるはずである。

2012年、自民党は「生活保護予算の10%削減」を公約に掲げて総選挙に勝利した。政権に復帰すると、生活保護の適用を厳しくし、減額も容赦なく行った。

憲法25条で保障されているはずの「健康で文化的な最低限度の生活」は全く無視

自民党政治の被害者が寒風を耐えながら炊き出しを待った。

用意していた520食はちょうど30分ではけた。

生活保護申請が増えている
悪いのは政治、政権、政府

貧富の差を拡大し、民が食えない事態を招いた自民党政治は、99%層からすれば失敗政治

生活保護申請が過去最多なのに何故政府も日銀も景気良くなってる全く実態と違う事を言う

日本がここまでぼろぼろなのに自民党に投票しちゃう人ってどんな思考?

★日本国内で起きている
現実の状況です

多くの日本国民が生活に
苦しんでいる

これに対して
岸田やマスコミの取り上げる
ことはなにか・・・

【意見】●おかしいとしか思えない●

自慢げな岸田文雄。株価4万円超えを受け「日本経済の変革の足音に市場が前向き」

海外投資家が多く出てきたから

株高なんて結局は海外のハゲタカが買ったりGPIFが買ってるだけ

庶民の生活が苦しい

【意見】

実体経済を伴わない、数字だけ膨らむ経済をバブルと言う。

80年代の実体経済も堅調だった時代でも結局はバブルが弾けて実体経済をも壊した。

バブルは確実にはじけるし、今のバブルは実体経済も低調なので今度弾けたら取り返しがつかなくなる。

★本当に日本国民生活厳しく

今後どうなるのか?わからない状況です

株価が上がって喜ぶのは年金基金を運用失敗していた厚生労働省の官僚たちと大企業の株主だけ

【意見】

円の価値が下がってるってやばい

首相のくせにどこまで頭の中お花畑なんだろう。

日本人の貧困がどんどん進んで、海外から見たら発展途上国みたいな感じになってる

★岸田はわかっていて
やっている可能性が高いと思います

棄民政策

日本経済の活性化でもなく、市場が前向きになった訳でもない。
ましてや岸田なんかのお陰ではない。

単純に円安ドル高海外投資家が一時的に流入して、買いに買いが先行した結果。売り先行の時点で急落する

【意見】★この投稿内容頭いいです!

日経平均が4万円超えと言っても、産業基盤が上昇したわけではなく、カネ余りの行き先が無く
ハゲタカ共が売り抜けるためだけの株高とみるべきであろう。

素人のはした金(数が多ければ巨大資金)がハゲタカや富裕者の売り抜けを可能とする。

安倍晋三は【トリクルダウン】の嘘が明らかになると、【そんなこと言ったことは無い】と開き直りました。

79年前、時の政府は敗戦直前のボロ株価状態を8月9日の株価で無制限に買取って富裕者が破綻することを抑止しました。

この資金で焼け野原となってタダ同然の都心の土地を買い漁って、富裕者はさらに財を成したの

この資金収支の帳尻は戦後のハイパーインフレで大多数の国民を食うや食わずの苦境に陥れて解消しました。

これが形を変えて出てきたのが【家計の資金を貯蓄から投資へと】と云う事

投資どころか貯金すらできない人の方が一般庶民には多い

★僕も生きることで
精一杯です

このようなニュースです

日経平均株価が史上最高値を更新し、4万円台を突破したことを受け、岸田文雄は「前向きな取り組み、日本経済の変革の足音に市場関係者がポジティブな評価をしていることは力強く思う」と発言。

官房長官の林芳正は「岸田政権は新しい資本主義のもと、デフレからの完全脱却、新たな成長型経済への移行を目指している」と説明。企業の成長や資産所得増につなげるため、

家計の資金を貯蓄から投資へ流れるよう促してきたとして、「こうした日本経済の変革に向けた取り組みに、マーケット関係者を含めてポジティブな評価があることは大変心強い」と言っていた。

株価が上がっている要因は異常な円安により日本株が外国人の投資先になっているからだ。アメリカの株高の影響も大きい。

岸田政権を評価して株を買ったやつなんて、見たことも聞いたこともない。

逆に支持率の低下を続ける岸田政権はマーケットの不安材料のひとつにすぎない。

賃金は伸び悩み、物価高により、国民の生活水準は低下し、貧困層は拡大。さらにそこに重税が押し付けられる。

自民党がやっていることは国家の私物化と利権の確保だけ。組織的に裏金をつくり、それがバレたら逃げ回る。

一部の犯罪者の“脱税天国”をどこの誰がポジティブに評価したというのか?

こうしたデタラメな連中は、株価が暴落し、路頭に迷う人が出てきたときには、われわれが「家計の資金を貯蓄から投資へと振り向けるよう促してきた」せいではないと言い張ると思う。

このままの状況が続けば
日本国民が
生活破綻します

今はなんとかなっている人も
どうにもならない時期が来る

つまり

日本国民の生活崩壊

日本経済崩壊

逆説的に考えると
このように考えられる

自民党支持率は地に落ち、国民からの信頼をことごとく失った

日本国民が一致団結し

政治に目覚め、積極的な投票行動に舵を切る事を、心の底から恐れている。チャンス

次の選挙が日本の分岐点だと思います

ここでかわれなければ

厳しいと思います。

★日本国民は野党に投票!

僕は

れいわ 山本太郎さんに僕はたくします!!!

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