暇空茜さんが投稿した仁藤夢乃と公職選挙法に関する違和感について考察!

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今回は暇空茜さんが投稿された公職選挙法についての解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういったものなのか?とその解釈について。

このような投稿を
されていました。

足立議員との配信で
お話しした2021年総選挙
において
公示日が10月19日であるのに
10月15日から
選挙活動をした
共産党と強いつながりがある
コラボ代表仁藤夢乃さんの
選挙活動は
ツイッターフォロワーが
7万人と選挙権者の
総数から見て少ないので検挙に当たらずとの回答でした。

この暇空茜さんの投稿している内容ですが
公安も警察も

公示日関係ないということを
容認しているということになります。

公安や警察の背後に
見えない大きな力が
働いている可能性が高いですね。

なにかぐるーぷ
という外国勢力でしょうね。

公示日前に
sns背選挙運動を
行うと公職選挙法の対象になるはずです

フォロワーの数の問題ではないということです。

逆に今回の
仁藤夢乃の件で
ツイッターフォロワーが
7万人

であれば公示日の前に
選挙活動してもいいと
いった解釈となります。

公安も警察や仁藤夢乃の
背後にいるものに
気が付かないと
とてもよくない方向へ

向かっていくと思います。

もはや政治が
機能していないと思います。

最後まで
ご覧いただきまして
ありがとうございました。

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