今回はゆたぼんのボクシングの試合について調べてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか？について。
ニュース記事を一部引用します。
ゆたぼんが「ボクシング歴２年以上。俺より強い選手と戦いたいと思ってたから、格上の選手と戦う感じ」と語っていた同じ中学生の名倉誠士郎（１４＝ＮＭＩ ＧＹＭ）を相手に、１ラウンド１分３０秒２回戦限定マッチに挑んだ。ＹｏｕＴｕｂｅ活動を休止して沖縄県内で猛トレーニング。４０キロ契約で体重も３８・３５キロに絞った。
リングに上がるやいなや「オラッ！」と、相手を威嚇したゆたぼん。ゴングとともに突進し、左右のパンチを浴びせラッシュをかけたが、名倉の強烈な右フック、右ストレートを浴びる場面も。最後に手は上がらなかった。
敗れたゆたぼんは、リング上でのインタビューで「負けちゃったけども、全力で練習して、学校に行ってなくても全力でやればリングに上がれる」と絶叫した。この日の興行は、子どもたちを多く招待。星野は「子どもたちに勇気を与えたい」とゆたぼんにオファー。３５０人を前に思いに応えたが、控え室に戻ると、こらえきれず嗚咽を漏らした。
ゆたぼんはボクシングの試合には負けました。
しかし頑張ったと思います。
日本一周贅沢旅行をしているときよりも
顔が明らかに小さくなっていたことや
減量していたということは
頑張った証だと思います。
試合には負けたんですが
頑張ったなと思います。
ゆたぼんが少し練習した
位で勝てる相手ではないということが
明らかです。
身長差もあるので
厳しいですが
練習して
試合にのぞんだことは
評価できると思います。
しかし僕や多くの人の違和感は
ゆたぼんのインタビューです。
全力で練習して、学校に行ってなくても全力でやればリングに上がれる
という部分ですが
学校に行くこととリングに上がることは
関係ないことです。
なぜこのようなことを
コメントするのか？
ということが意味不明です。
試合後の控室で
ゆたぼんがくやしくて
泣いていたという情報があります。
この悔しさを
何かしらにつなげれればいいと思います。
人生は積み重ねだ！※真剣勝負ということ！
今回のボクシングの試合が
ゆたぼんの経験となればいいなと
思います。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。