岸田首相の育休中の発言が批判されている件を考察!

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今回は岸田首相の育休中の発言が批判されているということについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことをいったのか?について。

今回批判されているのはこのようなことです。

岸田首相が27日の参院本会議で、育児中の女性のリスキリングを後押しすると表明したことに炎上が拡大している。

「子育てをしてこなかった政治家が言いそうなこと」

岸田文雄首相が育児休業中の人らのリスキリング(学び直し)を支援する考えを表明したことに、批判が相次いでいる。

首相は「異次元の少子化対策」を掲げるが、交流サイト(SNS)を中心に「育児の大変さを分かっていない」などと怒りの声が上がる。

岸田首相は自分にも子供がおり
子育てが分かっているといったことを
いいますが
分かっていないと思います。

小さい子供はものすごく手がかかるし
女性は日中子供の面倒をみていて

旦那が帰宅するときには
食事をつくるということであれば
子育てと家事で
時間に追われると思います。

そのようなことが
全く分かっていないと思います。

少し時間があったにせよ
女性もリラックスしなければ
もちません。

もしも少しではなく
時間があるということであれば

現在の国民生活を考慮すれば
仕事にいくと思います。

岸田首相は育休中の女性が暇だと思っているんでしょうね。

何もわかっていない

子育てが暇みたいな
かんじが間違い。

育児中に様々な状況にあっても
主体的に学びなおしに取り組む方々を後押しする

といっている

できないでしょ

このような擁護的な発言について。

このような擁護発言があります。

「育休中にスキルアップできるわけないやろ!?」っていう人は、育休の前も、後も、どうせ「仕事に疲れた」「時間がない」とか言って、スキルアップに何も努力しないだろう。

いつだって出来ない理由を言い出したら、何も出来ない。

やる奴はやる。やらない奴はやらない。

やるやつはやるからそんなことを
支援することではない。

やれない人が多いという現実がある。

日本国民の生活が経済的に
大変な中で

どうにかして生活するということであれば
時間ができたら
仕事するということを優先すると
僕は思います。

現在の日本国民の生活が厳しいのは
政治の失策であることは
あきらかです。

給料が上がらない中で
苦労している国民が多いことに対する配慮が
全くないと思います。

産休中勉強しろとかおかしい
と思います。

どこに時間があるのかわからないし
もしも時間があったらリラックス
さらに時間があるのであれば
仕事に復帰するということだと僕は思います。

異次元の少子化対策とかいっていますが
全く方向性がずれていると思います。

政治の失策を
国民のせいにしている。

少子化対策といいますが
問題は経済的なことを懸念して
結婚しない人
あるいは
結婚できない人が
多いということに対する
理解がないと思います。

本当にひどい話だと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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