今回は神様は本当にいるのか?ということについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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はじめに。
本当のことは
分かりません。
この話は人の解釈によるのではないか?
と思います。
気になる点について順番に書いていきます。
神がいる証拠が出せない件について。
神がいる証拠というものは出せません。しかし証拠がないからと言っていないということでもありません。証拠こそないですがこのようなことが考えられます。
神がいる証拠ではないか近いところにある仮説について。
このようなことがあります。
「時計があるからには、それを作った人がいたはずです。
つまり、ある時点のある場所で、時計を考案した 人がいたはずであり、
その時計職人は、時計の果たす 目的のために時計を作り出したのです。
すなわち、時 計職人は時計の構造を理解し、その利用方法を設計し たのです。」
一体だれが人間をつくったのでしょうか?
人間をつくった人がいるということです。
この理論から
人間を作ったのは神ではないか?と考えられます。
この理論があれば
人間にも同様なことが
あてはまるということだと考えられます。
この世界ができていることが奇跡であるということについて。
僕たちが生きている世界は
人間にとって過ごしやすい世界です。
森林や海や空気
といった
人間が生きていくには
適しているものがそろっています。
このような環境はどうしたのでしょうか?
偶然だとは思えません。
自然は人間が過ごしやすいように
神様が作ったということが
考えられます。
人間もそうですが自然を作ったものがいる。
それが神様ではないか?という説です。
あり得ることだと思います。
実は人間は神に似せて作られたものであると
言われており
人間は神に最も似ていると言われています。
人間の身体は解明できない
ほど完璧であるということを
よく聞きます。
神の存在の証明ができないからいないということではない件について。
神の存在は証明できませんが
科学では説明がつかない話をひとつ
紹介します。
夫が車で大事故を起こし、病院へ救急搬送された時のこと。
搬送直後のレントゲンでは首の骨が折れていて、医師には半身付随若しくは寝たきりになると宣告されたが、
次の日に撮ったレントゲンでは骨が繋がっていた。
今は元気にしています。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
人はこのようなことを奇跡と呼びますが
それは証明ができないからだと思います。
これらの観点から考えると
神様がいるのではないか?と考えられます。
神様はいるのか?それともいないのか?はその人の判断次第だと思います。
神様がいるのか?いないのか?
ということは個人の判断だと思います。
いると思う人はそう思えばいいですし
いないと思う人はそう思えばいいということです。
神様の件で
証拠がないとか目に見えない
あるいは形のないという話に触れましたが
実は目に見えないものは他にもあります。
愛
友情
やりがい
といったものは
目に見えないと思います。
人間が実は必要としているもの
あるいはそのようなことは
実は目に見えないものである可能性があります。
この世界には目に見えないものがあると
僕は思いますし
神様もいるのではないかな?
と思います。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。