今回はデート代について注目されている件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?について。
ここ最近女性が
この件について言及して
そのことが
注目されています。
その中でいろいろなことが言われるが
気になる情報がありますので
そのことを考えていきます。
女性がデートのためにかける時間や費用について「女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。
リップだってブランドなら4000円はする」「可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる」とし、
「それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」と主張。
投稿には賛否の声が寄せられ、13日までに投稿を削除した。
13日公開の動画「男が奢るべきだというツイートについて」で、発言について謝罪し釈明している。
「コンカフェで酔っ払ってしまって、その酔っ払いのテンションでツイートしてしまいました。全部男性が払うべきという意味で言ってたのではなくて、
本当に男性からそういう風にしてもらうことにすごく感謝をしていて、すごいありがたいっていう気持ちは本当にあります」
昨今は男性でも美容に気を遣っている人もいるという指摘が寄せられたことで「美容系の男性も美意識が高いし、本当にそれは確かに」と感じたとして、
動画を削除したと説明した。
デート代金を
男がおごるべきと主張しました。
理由は
女は
デートするのに
お金がかかっているからということ。
この内容では
男はお金をかけていないとも解釈できます。
酔っ払ってしまってという部分に
注目します。
酔って本音をいったのか?
男がお金を出すべきと。
酔っ払って〜って事はつまり本心
言葉って心が出るから
美意識といいましたが
理論でいくんやったらさ、たとえば整形に1000万かけとう男と、整形で100万しかかけてない女が飯に行ったら、女が奢らないかんくなる
しかしこのようにはならないということです。
この件についてはネット上で
このように言われております。
●自分の意志で奢るならともかく
男だからという理由で奢らされるのはイヤ
お客様は神さまですって客側が言う事ではない
●お互いに気遣い思いやりが無いような関係は長く続かないよ
●奢られない女はともかく、金がない男はそもそも飲食デートに行かないし誘わないのでこれは間違い
※このようにも解釈できるし
あるいは安いお店にはいかないというのであれば
女性というかご自分でどうぞという話になります。
この件については
あるひとつの答えがあります。
そのことについて
ここからか触れていきます。
この件のひとつの答えについて。
この問題は
真善美
ということが
あります。
ふたりで
会計が
1万円で
しんは5000円ずつ
美は
どちらかが
1万円を払う
それは
顔が美しいでは
なく生き方の話です
もしも3人でいったときに
3333円で
最後の一円は誰が払うか?
次に行ったときに
順番で払うか?
ここで真と美が
別れます。
そうではなく
今日は楽しかったから
払うよ
というのが美です。
しかしその美を
他人にもとめてはいけない。
そのようなことを
求めることは
美しい生き方ではないと思います。
僕は行く相手がいませんが
お金出します。
楽しいと思う人といくからです。
今はずっと
アパートで
パソコンをしているので
いきません。
相手もいないから。
今回美意識とか
おそらく
ルックスがいいとかということが話題となっていますが
違います。
生き方や考え方の
美しさという話です。
何かしら参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。