税収増を国民に還元というデタラメをいう増税メガネこと岸田はいつも財務省のことを考えているのではないか?について。

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今回も岸田について考えていきます。

よく意味の分からないことをいっていますが

一体何か?ということを考えていきます。

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全体について。

【意見】

よく岸田だけではないですが安倍にも
あてはまることですが

根本的なことがないことが言われています。

日本が有事に・・・

増税して武器を増やせば安全保障

なわけがない。

原油・ガスのエネルギーや農業の自給率も重要な安全保障!

※岸田は全く外交せずにロと取引なくなったり

あるいは

中東の石油問題とかで

日本国民の生活がつんでしまう

有事以前の問題です。

岸田のような人間に任せられるはずがない

最近若者の岸田の支持率が

低いというニュースあったが

若者の判断は正しい!!!

【意見】※どこかで岸田に対して発言して追い出された
人のやり取りだと思います。

記者
岸田さ~ん #増税メガネ って声が出てましたよ~

岸田さん、増税メガネって声が出てましたけど、一言

増税メガネって声が出てましたよ

増税するんですか、岸田さ~ん

ガソリン減税やんないんですか~

※ガソリンについて

補助金という税金を出すべきではない!

ガソリン税減税

トリガー条項発動

消費税廃止

これでガソリン価格抑えられる。

全くやらない。

話になりません。

ということで

ニュースを見ていきます。

国民に響くものが何もない(岸田首相)

「増税メガネ」などと揶揄されている岸田政権の支持率が超低空飛行を続けている。

過去最低を更新。

※マスコミのデタラメどうでもいいですから

岸田が支持される理由がないということ

※統一教会も解散にもっていけない!

自民党内では、政府が先週13日に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散命令請求に踏み込んだことによる支持率回復を期待する声も出ていたが

まったく効果なしだったと言っていい。

※本当にふざけています!

岸田首相が守りたいのは国民生活ではなく、総理・総裁の椅子。

そのために「令和版所得倍増」や「金融所得課税の見直し」など、国民ウケを狙ってアドバルーンを打ち上げるものの、しょせんは口先だけでヤル気なし。もはや、その本性が国民にとっくに見透かされているのだ。

※岸田が長く政権維持することこそが
日本国民の不幸です!!

※全く意味不明な愚策 経済対策になっていない

※消費税を廃止しろ※

日本国民全員に給付金を配布する必要がある!

政府が今月末にまとめる経済対策に対しても、詳細が発表される前に「ダメ出し」を食らうお粗末。
自民、公明両党は17日、岸田にそれぞれ経済対策に向けた提言を提出したのだが、中身は、低所得世帯向けの給付金やガソリンや電気・都市ガス料金の激変緩和措置の継続、
LPガス(プロパンガス)の価格抑制に向けた事業者の設備支援のほか、物価高対策として自治体が柔軟に使える地方交付金の拡充–などだ。

16日報じられた自民党案では、賃上げに取り組む中小企業に対して日本政策金融公庫などで金利の低減措置を導入することや、東電福島原発の処理水放出で影響を受けた水産事業者の支援、経済安全保障上、
重要な半導体について「大胆な国内製造基盤強化策」を講じることも盛り込まれたというが、最大の注目だった「所得税減税」などの明記は自公両党ともに見送ったというから唖然呆然だろう。

岸田は9月末に経済対策の方向性について記者団に説明した際、「成長の成果である税収増等を国民に適切に還元する」「物価高に苦しむ国民に成長の成果を適切に還元し、日本経済が長年続いていた『コストカット型経済』からの転換を図る」と表明。
物価高に苦しむ国民に対して「減税策」を打ち出すことに含みを持たせていたはず。それなのに、いざフタを開けたら「減税」どころか、相も変わらず小手先、付け焼き刃の対策ばかり。こうなると朝令暮改を通り越してペテンと言わざるを得ないだろう。

「岸田首相本人はよくやっていると思っているのだろうが、内政も外交も国民に響くものが何もない。そして減税も消えた。支持率が下がるのも当たり前でしょう。国民もいよいよ岸田政権の本質について気付き始めたと思います」

岸田が大風呂敷を広げた「大胆な経済対策」とは結局、「大盤振る舞い」とも言うべき補助金・給付金のバラマキであり、歴代自民党政権がやってきたことと変わらない。

つまり、選挙目当てなのはアリアリで、これほど国民を愚弄していることはないだろう。

おそらく「減税」を打ち出せば財務省ににらまれ、「増税」を打ち出せば国民の反発を買う。そこでひねり出したどっちつかずの愚策なのだろうが、これでは国民の不信感や不満はたまる一方。どう転んでも支持率が上向くはずがない。

「国民の命を守る」「異次元の少子化対策」などと言って、防衛や少子化対策に向けた増税をにおわせながら、肝心の中身は言わない。それでいて「国民に還元」などとデタラメ

安保法制や殺傷能力のある武器輸出、敵基地攻撃能力の保有などの必要性を訴えた際には、あれだけ「国民の危機」を煽っていたにもかかわらず、物価高に苦しむ国民がまさに「本当の危機」に直面している時は知らん顔なのだから許しがたい。

※なぜ日本国民から3万円取ろうとするのか?全く意味不明です!!

イスラム組織ハマスとイスラエルによる戦闘地域から邦人を退避させるために政府が手配したチャーター機を利用するのに「1人3万円」請求したことが報じられ、

驚きと怒りの声が広がったが、要するに岸田政権にとって国民は単なる金づるとしか考えていないのだ。

岸田の頭にあるのは選挙で勝って首相の座にしがみつくことだけ。そのためのパフォーマンスは欠かさないが、総じて中身は薄っぺら。保育所や酪農家の視察に続き、16日も東京都内のスーパーを訪れて野菜売り場などを見学。

「野菜や肉中心で見させていただいた。確かに(値段が)上がっている。思い切った対策を用意して実行していこうと思う」などと言っていたが、さながら小学生の夏の自由研究のよう。

さらに言えば、小学生だって、もう少しマトモな感想を書いたはずだ。

大体、こっそりと城を抜け出し、市井を歩き回って現状を知る殿様じゃあるまいし、

視察して「初めて分かった」みたいな言動からして政治家にふさわしくないだろう。岸田の「なんちゃって視察」を見た多くの国民は「バカにするな」「くだらないアピールはやめろ」と息巻いているのではないか。

「税収増を国民に還元」が不発に終わり、岸田は支持率3割台が続く状況に焦っているようだが、これは国民総スカンの表れ。

財務省や財界の顔色をうかがい、党内保守勢力の意向ばかり見ながら保身に走る岸田に国民はほとほと愛想をつかしているのだ。ところが、殿様気分の岸田はそれに気付いていない。恐るべき愚鈍と聞く力の欺瞞だ。

日本国民のためにならない政策しかしない岸田の一刻も早い退陣!

自民党政権の交代が必要です!

日本国民は選挙にいきましょう!

そうでないとさらに

僕たちが厳しい状況に
追い詰められます!

※日本は日本国民 有権者にかかっているということです!!

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