暇空茜さんが仁藤夢乃・2018年Colabo活動報告書について触れたツイートについて。

Pocket

今回は暇空茜さんがコラボについて明らかにおかしいということを指摘したツイートが注目されているのでそのことについて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどのようなことなのか?について。

暇空茜さんのツイートがとても
注目されています。

すげええええええ!!!
本人から相談した0~5歳が4名」
Colaboを知り相談にくる5才児ギフテッドだろ!?国で保護しようぜ
おいおい、シンママがつれてきた子供をカウントしてるなんて誹謗中傷はやめようぜ!

コラボに0~5歳が4名に
性被害の相談に来たということです。

あきらかにおかしい。

言葉が話せない子供が何を相談するのでしょうか?

05歳(4名)が自分からいったいなにをColaboに相談するのだろう。
都に提出してる公的書類の数字もきっと適当であると考えられます。

そもそも東京都も
なぜこんなものを通すのか?

コラボと東京都がグルである
可能性が非常に高いです。

全くのデタラメであると思いますが
もしも本当であれば

この
0~5歳はどのようにして
コラボを知ったのでしょうか?

スマホが使えると思えませんし。

もしかしたら
コラボ関係者ということで
人数を合わせたのかもしれませんが
相談者が連れてきた赤ちゃんを人数に入れてはいけないはずです。

このように明らかにおかしい書類を提出するコラボそして
それを受け取る東京都も
裏側でつながっている可能性が非常に高いと思います。

公金や税金を使って
このようなおかしすぎることをしているとか
ありえないですね。

コラボの若年女性支援といいますが
もはや若年女性でもなければ
単なる公金や税金を受け取るための方法としか思えません。

ひどすぎます。

これからも暇空茜さんの
活躍に期待します。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする