自民党・二階元幹事長の5年間で50億円という政策活動費の謎について
考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
全体について
【意見】
いったいこの金を何に使ったんだ？
一年間で
10億円
1年で10億もマジのマジで何に使った
【領収書なしの政策活動費が5年間で50億円】自民党の二階元幹事長が5年間で受け取った「政策活動費」がなんと50億円。一体何に使ったのか？
広島の選挙で河井夫妻が県会議員にばらまいた資金の出所ではないのか。
この金の使い方を明かす必要がある！
【意見】
この金は自公政権につながりがある
かもしれないと
いう考えがあります
公明党から推薦をもらうための推薦料
この裏金問題について公明党の発信があまりないように感じます。
自民党も公明党も最低です
自公政権の交代が必要です
【意見】
政策活動費は党の幹事長に与えられ年間１０億にもなる
その使い道の主なもは地方選を含む選挙対策
長期政権により築かれてきた自民党の選挙対策を動かすための資金として使われている
自民党政治を変えるには政権交代しかない
このようなニュースです。
自民党の裏金事件を受けた政治改革で、使途を公表する必要のない「政策活動費」の禁止が焦点のひとつになってきた。
政策活動費は政党から政治家個人への寄付として支出される。お金の流れを透明化して国民監視を促す「政治資金規正法」の“抜け穴”だ。
すでに、立憲民主党が「全面禁止」を改革案に盛り込み、29日、日本維新の会も「廃止」とする案を発表した。
29日の衆参予算委員会でも、野党から政策活動費の禁止を求める質問が集中。そこで問題視されたのが、自民党の二階元幹事長へのベラボーな支出だった。
ナント、幹事長在任中の5年間に50億円近い政策活動費を受け取っていたというのだ。
★全く意味不明です★
「50億を1人の政治家に渡し、使い道を明らかにしないでいいというのは常識外れだ。国民は納得できない」
「こんな金額をどうやって使うのか。やましいことがないなら速やかに使途を公開すべきだ」
立憲の議員からこう追及されると、岸田首相は「政治活動の自由」という答弁を連発。禁止されるとよほど困るらしい。
★小西という立憲の議員が岸田にせまりました。
その会話の中では東京地検特捜部が調べていない
岸田はそのことをとぼけていました。
政策活動費は他党にもあるが、自民党は金額が突出。もっとも、二階氏だけが特別かというとそうでもない。
2022年の自民党の政治資金収支報告書によれば、茂木幹事長に支払われた政策活動費は9億7150万円。自民党の幹事長は平均10億円前後を毎年受け取っている
★こいつらいったいなんなんでしょうか？
選挙前に
お菓子に一万円札いれまくってるのか？
二階氏だけが特別なわけではない、茂木敏充幹事長は9億7150万円、自民党の幹事長には毎年平均10億円前後が
これほどの巨額を、一体、何に使っているのか。
「幹事長の軍資金ですよ。例えば、議員がパーティーを開くと伝えれば、『頑張れよ』と1、2回生の若手で30万円くらいもらえる。
当選回数や幹事長との近さで、50万円、100万円となる。
他に、委員会などで海外視察に出かける際には、餞別として1人50万円とか100万円。使途が表に出ない政策活動費は、幹事長にとって力の源泉と言えます」
そして、使途として金額が大きいのが選挙対策だ。別の自民党関係者がこう話す。
「選挙の陣中見舞いに1人100万円や200万円。国政選挙に限らず、知事選など地方選挙でも使われる。
関係者は県議に市町村議とかなりの人数になる。1人5万円や10万円を配ったとしても相当の額になります」
19年の参院選広島選挙区で起きた大規模買収事件では、河井元法相方で押収された手書きのメモに「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と記されていたと中国新聞がスクープしている。
この3300万円も政策活動費だったのか。
年間10億円規模の巨額支出は金権政党ならでは。これじゃあ政治にカネがかかるわけだ。政治資金規正法の“抜け穴”は塞がなきゃダメだ。
このようなおかしい
自民党の金権政治を
変えていかなければいけないです。
これほどの金額の使い道を隠す議員がいていいはずがない！
●この二階の件もそうですが
安倍派清和会の裏金もなかったことにされそうになっています
おかしいとしか思えない！！！
選挙で
いろいろなものを
金で買っていたことが
明らかになりました
自民党政権交代が必要
日本国民は投票に
いくことです