今回はやしきたかじんと後妻業について調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
やしきたかじんの死因の違和感と食道癌のステージについて。
死因については、謎が多いようです。
今回はたかじんさんの死因が餅による窒息という情報、
患っていた食道癌のステージに迫ります。
まずたかじんさんの死因が、餅による窒息という情報に迫ります。
たかじんさんは2014年1月3日、搬送された都内の病院で亡くなりました。
死因は心不全とされています。
自宅で正月を過ごしていた際、餅を喉につまらせ窒息死したという情報がありました。
ただ最期をみとったのは、昨秋結婚したばかりの、32歳年下の若妻だけでした。
そのため実際の死因については、今でも謎のまま。
発見当初は初期だったものの、実際には進行していました。
食道癌のステージはそこまでしんこうしていなかった
とも言われております。
また亡くなる前に
本人が言っている言葉に注目すると
おかしいということがわかります。
亡くなる約2週間前
12月半ば、たかじんさんから自宅に来るように言われ、
行ったことを告白。約3時間、番組の進行についての助言があり「ワインをめちゃくちゃ飲んではった」。
黒田は、今年春には復帰できそうに感じていたといい、「おそらくあの姿、みたら、関係者はみんなそう思ってたはず」とも語った。
たかじんさんは年末にハワイに行くことも黒田に伝え、「土産は何がいいか」と聞いてくれたことも明らかにした。
「ほんまに、ほんまに元気やったんで、ほんとは『安らかに』と言うべきところなんでしょうけど、
あの姿見てるから『やり残したことがあるんじゃないか』と思わざるを得ない」と、たかじんさんの無念さへ思いをはせた。
このような状況下で
なくなるでしょうか?
状態がよくなっていたということ
ではないでしょうか?
さらに違和感があります。
亡くなったやしきたかじんさん(64)が、妻に発した最期の言葉は「ちょ~飲みに行ってくるわ」だった。
亡くなる前日の「アイラブユー」という最後の言葉が紹介されている。
なぜこのように状況が
かわるのでしょうか?
何かしら裏があるということだと考えられます。
またこのようなことも
分かっています。
家鋪隆仁(やしき たかじ)
やしきたかじんさんの母親や弟にも知らせず、亡くなってからすぐに火葬をしたことや火葬場には5人しかいなかったことなどがわかっています。
病死ではなく、何らかの不審死なのでは?と週刊誌が報じたこともありました。
家鋪隆仁(やしき たかじ)のような有名人が
このようなことになるでしょうか?
非常に疑問です。
やしきたかじんさんは、死の数か月前に32歳年下の女性と結婚していて、
その女性はやしきたかじんさんの死後にやしきたかじんさんの娘とトラブルになっています。
この女性は後妻業で、無理やり餅を食べさせられて窒息死したのでは?という噂も出ていました。
たかじんの死に関して、奥さんの動きが限りなく怪しい事が分かりました。
2014年1月13日に死去したやしきたかじんの死因は心不全、または肺炎とされていますが、
ネットでは餅を詰まらせて窒息死したとの情報があったようです。
最期を看取ったのは、昨秋結婚したばかりの、32歳年下の若妻・さくらだけだったようです。
実は嫁が
何かしら知っているのではないか?
といったことも
考えられます。
嫁を擁護するわけではありませんが
嫁だけでできるようなこととも思えません。
嫁との結婚についても違和感があるということを
が囁かれています。
たかじんと妻・さくらとは2011年10月、facebookで知り合ってから12月にパーティーにて初顔合わせして、
なんとその5日後の12月30日のデートの際にたかじんからのプロポーズを受けたそうです。
しかもそれから1ヶ月も経たぬ1月16日にたかじんに食道ガンが発覚。
たかじんが亡くなる3か月前の2013年10月に北海道で極秘入籍していたとのこと。
驚くことに、たかじんからプロポーズを受けた時、イタリア人男性(イヴァンさん)と結婚していたことが発覚しています。
しかもさくらの妹の結婚式に合わせてイヴァンさんと共に日本に来日していながら、
たかじんのプロポーズを受け、イヴァンさんだけイタリアに返していことも妹のブログで発覚しているようです。
家鋪さくら(やしきさくら)という後妻業について。
夫人・さくらは30代にして5人もの男性と結婚している形跡があります。
1.(2002年~2004年)岸和田市内に住む会社員
2.(2006年)奈良のパチンコ屋を営む元在日帰化人森田氏
3.(2007年~2008年)アメリカ人ダニエル
4.(2008年~2012年)イタリア人のイヴァン
5.(2013年~2014年1月)やしきたかじん
たかじんとの結婚も遺産目当てとしか考えられません。
やしきたかじんの死亡した後に妻に財産が入った件について。
妻・さくらの行動の怪しさはたかじんの死後の行動で一層分かります。
やしきたかじんの遺産「約8億6000万円」の遺産相続について、たかじんの遺言書に則って以下のように配分されたようですが・・・
①3億円を『うめきた』の緑化事業に供するため大阪市に遺贈
②2億円を『たかじんメモリアル』設立などのため一般社団法人『OSAKAあかるクラブ』に遺贈
③1億円を母校の桃山学院高等学校に遺贈
④残りのすべては妻・家鋪さくらが相続
たかじんの死後、さくらはなんと、寄贈予定だった寄付先に寄付の辞退を迫っていったとのことなのです。
①大阪市への寄付→保留
②OSAKAあかるクラブへの寄付→家敷さくら側が寄付辞退を要求
③桃山高校への寄付→家敷さくら側が寄付辞退を要求
OSAKAあかるクラブへは自分が新しく設立する団体に2億円全て預けて欲しいと迫り、
たかじん妻「遺贈」返還請求 OSAKAあかるクラブ認める
桃山高校へは、「私はお金に困っているから寄付を放棄して欲しい」とお願いしに行ったそうです。
その際にたかじんが温井校長宛てに書いたとされるメモ書きを持っていったそうですが、
すぐに温井校長はたかじんの書いたものではないと見破ったそうです。
更にこれに加え、たかじん死後さくらは事務所Office TAKAJINを設立しました。
たかじんが代表を務めていた事務所P.I.Sから会社の実印・帳簿・契約書を持ち出し都合の良いように
Office TAKAJIN に引き継ぎ、肖像権などの権利関係はすべて Office TAKAJIN に移したそうです。
たかじんが死去するたった3ヶ月前に結婚したさくらが手をかけたと思われても仕方ないですね。
しかしこのようなことを
ひとりで
行えるとも思いません。
嫁の背後に
何かしらの組織が
指図を行っていたのではないでしょうか?
やしきたかじんと宅間守には共通点があった
大阪付属池田小学校の実行犯
とされている人物です。
実際にはこの事件にも
背後にある組織が
いるのではないか?
と思います。
今現在も真相が分かりません。
創価学会
最後までご覧いただきましてありがとうございました。