【財務省が語るデタラメ】国の借金や日本の財政破綻しないという事実さらに世界で借金のない国は少ない件!

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【財務省が語るデタラメ】国の借金や日本の財政破綻しないという事実さらに世界で借金のない国は少ない件

について考えていきます

消費税の正体に迫ります

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全体について

消費税が
関係してきます

【意見】

財務省は解体するべき

PB(プライマリーバランス)の黒字化という意味不明な言葉

★そもそも日本語で説明しろ

できないんです

国の借金というデタラメ財務省で

これまで発行した国債を全部返すと社会のお金がなくなる

【意見】

この財務省の話の目的は何か?

財務省の目的は
増税することにある

あるいは
消費税を減税させないこと

ここで大きく
問題となるのが
消費税の定義

預かり税とか
預り金
というのがデタラメということが
わかっているが

第二法人税

大蔵省の時から
この言葉を
使っている

消費税の目的は
日本国民から幅広くとるという以外に
中小企業から

とることがあると
わかります

赤字でもかかる
黒字でもかかる

このことで
倒産する
中小企業多数です

このことを隠すために
消費税という名称

あるいは
消費者とか

本当のことをわからないように
するためではないか?

と僕は思います

消費税は事業者の直接税

消費税の滞納

で中小企業倒産する

★日本を支える

中小企業倒産という
大問題です

【意見】

国債の残高は
国民の借金ということも

デタラメです

財務省のデタラメ

税や年金や健康保険料は財源では無いという事

日本円であれば、日本政府は何兆円でも発行できる。

もし、税収が一円も入らなくても日本政府は全額貨幣発行で

可能!

何も問題ない!!

実政府支出は税収が決まる前に完了しています。

国債はいずれ税金で償還しないといけないと考えている方が多いですが、
よっぽど好景気で税収が多過ぎる場合を除けば、税金で償還している国は無い。
(多すぎる税収をそのまま使ってしまうとインフレ率が上がりすぎてしまう)

通常の国債償還は同額の新たな国債を発行し、借り換えで済ましています。
60年償還ルールも日本以外にはないです。

この話がこうつながっていきます

新規国債は借金ではなく通貨発行権で対処できる

緊縮財政ということ自体が
意味不明

増税のための口実

【意見】事実

地球上の約200近くの国が
財政赤字

デフォルトしない

また財務省が認めている

財務省HP
自国通貨建て
国債
デフォルトは考えられない
かかれている

このこめんとがこかしい

矛盾しまくっている

といいうこと

おそらく

財務省
財務官僚の
背後に
宗主国

IMFといった機関がおり
指示を出していると考えられます

財政破綻するというデタラメ

国の借金というデタラメ

増税のための口実

財務省は増税すると
出世するらしいですから

財務省とマスコミがつながっている

材は財源ではない
増税不要

財務省の解体が必要

ということを理解して

このニュースを考えます。

2tuki 9nichi

財務省は9日、国債や借入金、政府短期証券の残高を合計したいわゆる「国の借金」が2023年末時点で、過去最大の1286兆4520億円になったと発表した。

高齢化に伴う社会保障費の増大などを税収で賄えず、借金頼みの厳しい財政運営が続いている。

借金の合計額は23年9月末比で10兆8404億円増加した。内訳を見ると、政府系金融機関などへの貸し付け原資となる財投債や政府短期証券は減少したものの、普通国債が1043兆7786億円と同16兆3657億円増えた。

言っていることの意味が分かりません

困っているから
増税しますという

誘導に過ぎない

このデタラメに
国民が気が付かなければいけない

おそらく

消費税増税の布石を

日本国民に対して示唆しているものだと

考えます

財務省の解体が必要です!!!

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