今回はジャニー喜多川について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
ジャニー喜多川がcia傘下の人間である可能性について。
根拠としてはアメリカ生まれで米国籍だったこと
日本と米国の二重国籍者であるジャニー
そして米国大使館に勤務し軍事顧問として働いた経歴を持っていること
軍や大使館というのは諜報機関で情報をとっている
帰国後はアメリカ合衆国大使館の職員として働いた
本人は『米国の情報機関で働いたことはあるけど、それ以上はノーコメント』
あきらかに
何かがあると思います。
つまり
ジャニー喜多川の背後には
アメリカがいたということ。
また別の情報では
このようなことが分かっております。
ジャニーさんはアメリカのCIA(中央情報局)の意向を受けて、
戦後、日本にアメリカンポップスやダンスミュージック、ミュージカルなどを根付かせるために、ジャニーズ事務所をつくったという話を本人がしていた
このことから
ジャニーの背後には
アメリカがいたということが
分かります。
そしてこのことが
裁判に
影響していると考えられます。
ジャニー喜多川と裁判の不可解について。
このような情報があります。
この東京高裁判決では、週刊文春が取材したうちの二人の少年について、その淫行行為が真実であったと認定している。
一人(少年A)は最初の「淫行」当時15歳の中学校3年生であり、もう一人(少年B)が被害に遭ったのも中学2年生~3年生の時期だと思われる。
この二人はどちらも法廷に出廷し、裁判所での証人尋問において自らが受けた被害を具体的に供述したのである。
もっともこの証人尋問は、少年らのプライバシーに配慮するため非公開で実施された。
二人の供述について東京高裁は、「これらの少年らの一審原告(ジャニー喜多川)
のセクハラ行為の態様及びその時の状況に関する供述内容はおおむね一致するものであり、かつ具体的である」と認定している。
また週刊文春の取材班は全部で「少年12名に取材し、そのうち10名以上がホモセクシュアルの被害を訴えたこと、
取材班は、少年らに対し、大事な点については、角度を変えて何度か繰り返し質問し、矛盾がないか確認したこと」が認定され、
法廷で証言した少年Aと少年Bの2人を含めて「上記の少年らは、一審原告のセクハラ行為について具体的に供述し、
その内容はおおむね一致し、これらの少年らが揃って虚偽の供述をする動機も認められない」から、
「これらの証言ないし供述記載は信用できるものというべきである」と判示している。
ジャニー喜多川は法廷での尋問において、少年らが虚偽の証言をしたものではないと事実上自分で認めてしまっていた。
そのため東京高裁も、ジャニー喜多川による「淫行」行為は存在したものと認定した
ジャニー喜多川は、圧倒的な力関係の格差という立場の違いを利用して、
年齢的に未成熟な状態にある中学3年生前後の少年たちに対し、広範に「淫行」を行っていた。これは明らかな犯罪行為である。
※ジャニー喜多川も認めているということ。
裁判において。
少年への性的虐待が多数告発され、裁判にもなり、国会でも取り上げられたにもかかわらず、
大手メディアではまったく取り上げられなかったこと
そして東京高裁は、この点をいずれも「真実であることの証明があった」と認定したのである。
しかしこの件が
不問となっていた。
非常におかしいということです。
裁判でこのようなことが
認めらられても
その後にどうにもなっていない
ということ。
あきらかに何かの力があるということ。
このことを
かんがえながら
この情報を理解すると
分かると思います。
ジャニーさんことジャニー喜多川の隠された顔は外交官だった。
ジャニーズが誕生した時期は、外交官という地位
ジャニー喜多川の性犯罪は外交官のため日本の裁判権が及ばない
日本人男児に #強制性交 や #強制わいせつ を働いた #ジャニー喜多川 は、
在日米国大使館の軍事援助顧問団(1954-1969)団員(#外交官)で軍人。米軍施設ワシントンハイツを居所として1960年ジャニーズ誕生
どんな小国の外交官であっても日本の裁判権は及びません。
ジャニー喜多川は
アメリカciaの
関係者であり
日本の裁判では
裁くことが
できないということ
だった。
だから
今まで何もなかった
ということだと思います。
ここまで
bbcについて
追求してもらいたかったですが
しないので
調べてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。