今回はあまり注目されていないニュースですが大切な内容だと思うことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュース記事を引用します。
全国の自治体に対し爆破予告が相次ぐ中、北海道内の約97％にあたる173の自治体に同様の爆破予告が届いていることがわかりました。
道の危機対策課によりますと、3月8日午後1時時点で、道内179市町村のうち、札幌市を含む173市町村に爆破を予告する内容のFAXなどが届いたことが確認されました。
ほとんどのFAXは8日午前中に届いていたということです。
札幌市によりますと、市のコールセンターと、中央区役所以外の9区役所にFAXが届いたということです。
庁舎管理課などが庁内を点検し、異常がないことが確認されましたが、市では警戒を強化しているということです。
また函館市でも8日午前8時30分ごろ、出勤した職員が市総務課あてに爆破予告のFAXが届いていることに気付きました。
FAXには「主要な公共施設や学校を爆破する」という内容の文言が書かれていたため、
市では教育委員会を通じ学校に連絡するとともに、施設の点検などを指示したということです。
これまでに被害の報告はなく、学校、各施設とも通常通りとなっています。
また、十勝地方の士幌町では爆破予告を受け、
8日午後3時から役場・学校など公共施設を閉鎖するとともに、町国保病院も午後から休診したということです。
このほか豊頃町では町内の3つの小中学校が休校となりました。
このニュース記事が
でていることから
本当であるということです。
実際には何も起きていないということなので
安心できるとも思います。
実は
この爆破予告は
全国規模となっているということなので
注意が必要ということです。
内容が難しいので
はっきりとわかりませんが
ファックスと繰り返されるところに
疑問があります。
ファクスに存在する脆弱性を悪用すれば、
企業のネットワークに侵入できることがわかったファクスは非常に古いテクノロジーであり、わたしたちが現在利用しているプロトコルは30年前から変わっていません
しかしファクスはいまだに利用されています。ファクスが有効な攻撃経路になるとは誰も思っていないのです。
ファクスマシンは数十年前からハッカーのターゲットになっており、基本的にいまも安全ではない。
電話回線から盗聴したり、送信されるファクスデータを傍受したりすることは容易だ。
「ファクスはデータを安全に送信できる手段と考えられていますが、これは大きな誤解です。まったく安全ではありません
組織や個人にとって「本当の解決策はファクスの利用をやめること
このような情報があります。
このことをマスコミは報道するべきだと思います。
しかしこの件はほとんど報道しません。
この件に
注目されたくないから
小西と高市の茶番劇を
ずっとやってるんでしょうね。
みなさん気を付けてください。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。