シリコンバレー銀行の隠されたオーナーと世界支配構造の裏側を考察!

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今回はシリコンバレー銀行の裏側と世界の支配構造について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

シリコンバレー銀行の隠されたオーナーが
ブラックロック
ヴァンガード

というものでした。

その他にも
シリコンバレー銀行
には

ディープステイトの
関係者が多数いたということが
言われております。

そしてこの
シリコンバレー銀行が倒産したということで
ディープステイトが終わったとか
粛清とかお掃除とかといった話があります。

僕はこの話は嘘だと思います。

たしかに

トランプがディープステイト勢力と対立しているということは
正しいと思います。

しかし

ディープステイト勢力が悪

トランプが正義という
単純な構造ではないと思います。

よくきく
BRICSという言葉があります。

BRICSとは
ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、
南アフリカ(South Africa)の5カ国の英語の頭文字を並べたもの。

ひとことでいうと
ナショナリスト勢力といえます。

トランプと
プーチンと
習近平と
イーロンマスクは
こちら側であり
その背後に
別の
支配層

つまりディープステイトでは
ない人間がいるというナショナリスト勢力という構造だと思います。

世界の基軸通貨が
ドルでなくなり

BRICS側になるということ。

単純にトランプが正義とか
ディープステイトが悪といった構造ではないと思います。

何かしらの参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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