今回はガ―シーの逮捕状について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
はじめに!注意!
逮捕状ということで
逮捕されるわけではないということ。
このようにして
注目を集める目的であると
僕は思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事をいくつか分析していきます。
きのう国会議員の資格を失ったガーシー元参院議員ら2人について、
警視庁は、俳優の綾野剛さんらを常習的に脅迫するなどした疑いで逮捕状を請求した。
警視庁が逮捕状を請求したのは、元参院議員のガーシーこと東谷義和氏(51)と、
ドバイでガーシー元議員の配信動画の制作に関わったとみられる会社経営者の40歳の男性の2人。
捜査関係者によると、ガーシー元議員らは、去年、俳優の綾野剛さん、ドワンゴ創業者の川上量生さん、
ジュエリーデザイナーの福谷公男さんの3人を常習的に脅迫したほか、名誉を毀損するなどした疑いがあるという。
一般人の人に対していろいろなことを
ガ―シーは発言し
その一般人は
経営しているジュエリーショップを
閉店することになってしまった。
このようなことをした
ガ―シーの罪は
非常に重いとおもいます。
警視庁はガーシー元議員が任意の事情聴取の要請に応じて来なかったことや、
ドバイなどに滞在したまま同様の脅迫行為を繰り返していて、今後、証拠隠滅などのおそれもあると判断したほか、
きのう参議院本会議で除名され、議員の資格を失い、いわゆる「不逮捕特権」も失ったことから、逮捕状の請求に踏み切ったものとみられる。
警視庁は、今後、警察庁を通じて外務省にパスポートの返納命令を要請すると共に、ICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配する方針だ。
ガーシーが議員を辞職したことから
不逮捕特権がなくなっているということ。
その翌日に逮捕状が請求された
不逮捕特権を失ったガーシー氏だが、日本はドバイと「犯罪人引渡し条約」を結んでおらず、
逮捕状があっても、日本の警察がドバイにいるガーシー氏を逮捕することはできない。
逮捕できないということですね。
立花孝志はこのように言っております。
「逮捕状が出たことで多くの方が心配されていると思いますが、
分かりやすく言うと、ガーシーは逮捕されません。逮捕状が出ても、逮捕されません」と宣言。
「カルロス・ゴーンさん、逃げましたよね。いまだに捕まってないでしょ?これが答えです」と、
金融商品取引法違反罪などで逮捕・起訴され、
レバノンに逃亡した元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告を例に挙げ
「日本の警察は、アメリカが支配している国に行けば捕まえられるんですよ。
ところがドバイなどのアメリカの影響力が無い国では、日本の警察では捕まえたくても無理です」
このままでは逮捕できないということです。
日本の警察がドバイに行って彼を捕まえることもできないので、このまま事件はガーシーが死んで終わりと。これ以上進展ありません
また
ガ―シー本人はこのようにいっております。
事実を言っただけで名誉毀損をしたとは思っていない。日本には帰らない
このあと念のために引っ越しする。引っ越し先は誰にも言わない。
国に帰らなかったことや国会に出なかったことについて謝る気はない。票を入れてくれた有権者には謝る気持ちしかない
全く反省していません。
警察庁を通じてパスポートの返納命令を外務省に要請するといってもいつになること
かわかりません。
僕はいろいろ考えた結果
この
ガ―シーが議員を除名することまで
かんがえられたものだったのではないか?
と思います。
ガ―シーは在日であると
自分のことを動画で言っておりました。
国会に出なかった一回も作戦
背後の力の可能性である
議員になる気がなかった
背後の
お膳立てがあったからなったということ。
ガ―シーが他の政治家とプロレスをみせることが
目的。
その間に
緊急事態条項の案を変更したり
自衛隊を有事に備えると
いったことを
水面下で
行うのではないか?
と憶測します。
ガ―シーの話に目がいけばいくほど
裏側で別のことがあると思います。
表側に見せているのが
ガ―シー劇場だと思います。
逮捕されないだろうなと僕は思います。
元議員のガーシーに逮捕状とは著名人や芸能人の嘘ニュース
と騒ぐことが目的のような気がします。
何かしら参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました