幸せになる具体的な方法としあわせは考え方で決まるという件について。

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今回は幸せについて考えていきます。

特におかしい話をするわけでもありません。

またお金がかかるということでもありません。

考え方ひとつということです。

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16の項目についてと実は目に見えないものについて。

※大切なのではないか?という情報をみつけたので

そのことを考えていきます。

(1)早寝早起きのできる人
(2)仕事が楽しく一日送れる人
(3)義務と権利をはっきりさせる人
(4)礼儀と時間をしっかり守る人
(5)人も自分も尊敬できる人
(6)素直に反省し改められる人
(7)何事も善意に解釈する人
(8)注意深く決断の速い人
(9)心身の健康を常に心掛ける人
(10)質素でも金を活かして使う人
(11)両親を大事にし恩に報いる人
(12)人に情けは厚くうらみはもたぬ人
(13)恥を知り嘘をつかない人
(14)信念を持ち辛抱強い人
(15)どんな苦難にもたえられる人
(16)生き甲斐を求め精進する人

ということだそうです。

幸せという形のないものを
定義するとこのようなことになるということです。

また興味深い内容もあります。

【しあわせは考え方で決まるという件について。】

★きいたことがあるかもしれないですが
あるものを見るということです。

ないものをみて
どうこういっても
そこからよくなることは
ないという話です。

願えば叶うけど、願っている時点で「ない」を意識しているから叶わない。とか

手放さないと叶わないけど、手放そうとしている時点で握りしめているから叶わない。

どこまで行っても答えが出ないような情報に答えを求めて、出口のない迷路に入り込んでいたように思います。

これさえあれば安心できる。

あれさえあれば幸せになれる。

なぜ叶わないんだ。

毎日感じていたのはそういった焦りです。

★なにか幸せになるという
形があるものがあると

思っているということなんでしょう。

しかし実は違うということ。

精神世界のことを学び、日常の一つ一つをしっかり味わっていくことで、少しづつ焦りが消えていきました。

太陽が暖かい
ご飯が美味しい
お風呂が気持ち良い
お布団が心地良い

全部今までずっと当たり前にあったことを、少し目を閉じて一つ一つ噛み締めました。

★実は幸せはすでに
手の中にあるという考えです。

「ありがたさ」や「幸福感」のようなものも感じるようになっていったような氣もします。

そうしていると、徐々に他のことにも意識が向くようになっていきました。

風の匂い
鳥の声
虫の声
道端の草花
綺麗な夕焼け
満天の星空

なぜか分かりませんが、そうなってくると必然とも思えるような偶然が何度も発生し、それを体験していく中で少しづつ

「あぁ。なるようになっているんだなぁ。」という気持ちになっていきました。

自分の人生だけの話ではなく、全体の流れの中で、自分も「成るように成る」。

あなたは何気ない日常をどのぐらい意識し噛み締めてるでしょうか。

今あること。
すでに持ってることに目を向ける。

そうするとなぜか願いが叶いだす。

調和の世界の周波数帯に入ってる

心が素直になって子供の頃にいた世界に戻ったということ

(6)素直に反省し改められる人の

素直という部分と共通します。

実は幸せになりたいと願う人の

答えはこのようなことなのではないでしょうか?

いくつもあるかもしれないですが

僕はこの話はかなり良いと思います。

幸せという目に見えないもの

あるいは人が探しているものの

答えのひとつではないか?

と思います。

何かの参考になっていただければと思います。

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