今回は京都国際高校がやばいということについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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京都国際高校の野球部は強豪である件について。
京都国際高校はここ最近
高校野球の強豪校として知られています。
さらに甲子園で勝利したことも注目されていますが
違ったことが注目されております。
京都国際高校がやばいという噂
はここからきていると
考えられます。
いったいなにがどうやばいのか?について
考えていきます。
京都国際高校の校歌はなぜ韓国語なのか?
京都国際高校の校歌はなぜ韓国語なのか?
ということの注目点。
2021年甲子園での京都国際高校の校歌が
韓国語の歌詞で
日本の伝統行事である選抜高校野球でなぜ韓国語の校歌が流れるのかとの批判が相次いだ
甲子園で韓国語の校歌が流れたら違和感を感じるということです。
そもそも歌えないのではないか?
と思いますが・・・
歌えたんでしょう。
そのことも注目されることとなっております。
京都国際高校の校歌の意味となぜなのか?について。
歌詞の中に東海という言葉が含まれている
とんへ
にほんかい
東海は韓国における日本海の呼称です。
韓国にとって日本海は東側の海であるということ。
日本はその呼称を批判しており日韓の外交問題
実は問題の本質がここにあります。
京都国際高校の校歌が韓国語だからではい。
日本海と訳すべき所を、わざわざ東海という反日用語を用いて公共の電波を使ってアピールしてるのが問題
日本海と訳せばいいもの
しかしこのことの真相を
隠しています。
京都国際高校の校歌歌詞の和訳の謎。なぜこのようなことになるのか?
歌詞の「東海」が「東の海」と和訳された
中継映像では韓国語と日本語訳が併記されましたが、なぜか日本語訳として一般的な東海ではなく東の海と表記
ここから先が大問題です。
NHK大阪放送局と毎日放送はいずれも、「学校側から提出された歌詞を使っている」と説明。
選抜大会事務局は「校歌について、放送局や学校と協議したということはない」とした。
一方、京都国際は「こちらから日本語訳を出したことはない」としている。
話が食い違っています。
NHKと毎日放送は「学校から提出された和訳を使用した」と説明。
学校側は「こちらから日本語訳を出したことはない」と主張し意見が食い違う
真相は不明のまま。
僕の解釈ですが
マスコミが意図的に何かしらをしたと考えられます。
甲子園出場校に京都国際高校というのがあり、校歌がハングルで歌詞に東海とある
春の選抜でNHKが放送し韓国政府とメディアが狂喜乱舞しました。
日本海を東海にしたい勢力が既成事実化を狙っておりNHKもこれに一部加担する形に。
外務省も高野連もこの問題を放置
おそらく外国の力が背後にあるということです。
外務省も高野連もこの問題を放置していることが
大きな問題であるということ。
そもそも校歌をうたえるのか?
ということについて
考えていきます。
京都国際高校の前身について。
京都国際高校の前身は在日韓国人向けの民族学校で、旧名は京都韓国学園
京都国際高校の校歌は、京都韓国学園時代のものが今もそのまま使われており
韓国語の校歌ということ。
多くの人が気になることについて
考えていきます。
京都国際高校の野球部の日本人の比率及び在日韓国人の可能性について。
※はっきりした率が分かりません。
京都国際高校の日本人比率ということが注目されます。
京都国際高校では日本人の割合は7割ほどと言われています。
2021年3月時点で40名の野球部員が日本国籍
2021年3月時点で、全校生徒131人のうち日本人が93人、在日韓国人が37人とのこと
少し計算が合わない(93+37=130)
在籍している生徒の7割ほどが日本人ということになります
しかし在日帰化人も含まれていることから
本当のことが分かりません。
純粋な日本人の割合はどれくらいなのでしょうか?
半分くらいはいるのか?と思います。
非常に謎があります。
関心が高いであろう内容について
考えて書いてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。