今回は米ドル崩壊とその後の日本経済について考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
世界中ではどのような動きとなっているのかについて整理していきます。
ドル離れのうごきからみていきます。
イランとサウジ
外交関係がよくなった
中東に平和が訪れた
これをしたのが中国共産党
そこから
中国とロシアの関係
がより深まった
ロシアは中国に
石油と天然ガスを渡す
決済は中国通貨※元ということ
ドルを
はずすということ
世界基軸通貨
ドルを外すということ
ここまでで
世界の中心から
ドルが離れていこうとしている
世界中でも
このドルの
離脱の動きを見せている。
●シンガポールドル脱する動き
●サウジアラビアドル以外の取引ということ
ここからわかることは
世界はドル離れ
あるいは
ペトロダラー体制の
終わりということ。
西側が崩壊する
※ここである問題が発生する。
日本が
一番
米ドル
を持っているということ
つまり日本が
大きな打撃を受けることは明らか。
日本経済の終わりと
信用創造の終わりということ。
世界経済の動きとしては
中心が
ロシアと中国
反対した国は
経済破綻するということ
日本は
破綻してしまうということ
岸田がろと中国に
砂をかけてしまったから。
日本が世界的にどうにかなる選択肢がありました。
岸田のふたつの愚策
①:うに必勝というしゃもじをわたした
このことでろとの
関係を断ち切った
②:中国との外交を断った
このことで
中国と関係が悪化した
ロシアは今現在ロシア人に主権が戻り
中国も漢民族に主権がある。
国民のための政治が行われている。
日本はどうか?
全く国民のための政治が行われていない。
岸田が
習近平
プーチン
に助けて下さいと
いえば未来は変わっていたかもしれない。
この反対のことをしたことで
日本の未来は破綻ということだと思います。
今の時代に生きていて
僕たち日本国民は
可哀そうすぎると思いますね。
西側経済とともに
日本経済も終わっていくと
思います。
このようなことを言う人が少ないですが
それがこれからの未来であると僕は思います。