岸田総理と長男・岸田翔太郎氏の騒ぎの裏側について。

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今回はここ最近ずっと話題となっている岸田親子の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

この件の背後には
日本の宗主国の存在があると
考えられます。
本当のことが隠されているのでそのことを
考えていきます。

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この件のそもそもの要因となっていることは何か?

この岸田親子の騒動の
大きな要因は広島サミットだと思います。

「核なき世界」の実現をライフワークと言い、唯一の戦争被爆地ヒロシマに核保有国の首脳らを招いてやったことは、

米国を中心とする西側の核保有と「核の傘」の正当化。よりによって核抑止論で結束した

戦後一貫して核と戦争を否定し、平和を希求してきたヒロシマを軍拡の踏み台にしたわけで、被爆者ならずとも目を剥く欺瞞のイベントだった。

原爆犠牲者はまんまと兵器ビジネスに利用

不戦の象徴である広島を開催地に選び、平和の集いであるかのように印象づけた

このことに
声があがるということを防ぐために
岸田親子の
忘年会問題

が出てきた。

広島サミットも
この岸田親子の問題の背後も
日本の宗主国の意図や指示がでていると
考えます。

この件についていくつかのことが言われております。

●実は岸田本人が自らリークしたのではないか?

そんなことするはずがないと思うかもしれませんが
広島サミットの件がありますので

それにくらべれば
とても小さなことです。

●岸田の長男が建造物侵入罪なのか?

「記念撮影を行ったエリアは公的スペースです。翔太郎氏や親族が立ち入って何か行うには建物の管理者と考えられる岸田首相の“了解”が必要です。

ところが、松野官房長官の説明では、翔太郎氏らの公的スペースでの問題行動について、首相は『報道で認識した』という。

つまり、翔太郎氏らは、管理者の意思に反して、建物に侵入し、記念撮影などを行ったことになり、建造物侵入罪に当たる可能性があるのです」

翔太郎氏は首相秘書官であり、公的スペースにも出入りできたが、これはあくまで公務が前提。郷原氏によると、公用目的以外の場合は、手続きを取るか、首相の了解が必要だという。例えば、会社の鍵を持っている従業員が業務と関係なく、会社の了解を得ずに事務所内に立ち入れば、立派な建造物侵入罪に該当する。

「容認していた」なら政治責任

この話もおかしいです。

岸田は知っていたということから

こんなことになるはずがない。

岸田首相が「知らなかった」なら翔太郎氏に「刑事責任」。「容認していた」なら、「首相の政治責任」。どっちに転んでも重大な責任だ。

★岸田が知らないはずがない。

もしも知らないというのであれば
この18人が全員
建造物侵入罪のはず。

親子そろって
辞めろということです。

しかしこの親子そろって
やめる方向へ誘導している
とも取れます。

そして岸田から河野太郎へ
繋いでいくという流れが用意されているのではないか?
という懸念があります。

岸田はダメで
河野太郎が出てくる
シナリオの可能性がある

日本国民が注意しないといけないことです。

しかし岸田にも長男にも
責任やましてや
どうかなるとは
考えにくいですね。

岸田と自民党の背後には宗主国がいます。

日本の宗主国がついているということは
黒でも白にします。

桜を見る会
安倍のときもそうでした。

あるいは
一部でこのことが言われており
真相が不明ですが

このことを隠しているかもしれません。

これは本当にヤバい話だと思います。

岸田首相がゼレンスキーと会って約束したのは、7300億円の資金援助だけでなく、3000人の自衛隊員派遣だった。

先月、ウクライナに到着した3000人の日本人傭兵は、ほとんどが退役したばかりの元自衛隊員である。

現役自衛官を派遣すると大問題になるから、名目上は自衛隊を退役させて、傭兵として戦場に送り込んだ。

ところが、ウクライナ側は死ねとばかりに、日本人傭兵を戦闘の最も激しいバハムートに配置したため、死傷者が続出。

ウクライナの偵察兵が白旗を挙げて降伏し、傭兵の隠れ場をロシア軍に教えたため、既に数百名が戦死したという。

日本では報道されず、誰も知ることのない日本人傭兵の戦死だが、英国や中国の報道機関が惨状を伝えている。

岸田は
ウにこのようなことを送っていたという可能性があります。

もしもこのことをしていたとすれば
日本は有事に加担していることになります。

3000人もの退役自衛官がウクライナの戦闘員として派遣され、多くの死者が出ている

このことを隠すためかもしれません。

このようなことを
考えると岸田が自ら
数カ月前に
このようなことをして
親子の小さな批判がむくようにして
大きなことを隠しているのではないか?
と考えられます。

日本が懸念される状況にあるということです。

僕の解釈ですので
何かしら参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございます。

●ニュースでは触れることのない話です。

何かしらのお役に立っていただければ何よりです。

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