今回は水面下で動く世界情勢という内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
世界情勢はどうなっているのか？
米ドル基軸通貨体制が崩壊しかけています。
世界中の国がBRICSに入っている中で
イスラエルがその動きに逆行していましたが
そのイスラエルもどうにもならなくなっているという情報があります。
イスラエル全てのショッピング モールが閉鎖
国際空港は閉鎖
ホテルは全て閉鎖
学校や大学は全て閉鎖
国立公園は全て閉鎖
政府機関は全て閉鎖
美術館は全て閉鎖
銀行は全て閉鎖されています。
イスラエル・ネタニヤフ政権が
司法改革により、法律を覆す権利を最高裁から奪おうとするが
国防相が改革に反対し解任されたが
国民が国防相を応援して
大規模デモに発展しました。
ネタニヤフ首相が住む地域のバリケードが破られ
ネタニヤフ逃走しました。
イスラエルもそろそろ
終わりなのではないか？と言われています。
イスラエルが崩壊したら
次はアメリカなのではないか？
と言われています。
もはやアメリカは経済が回りません。
今まで通用していた
アメリカドルが
基軸通貨ではなくなり
どうにもならなくなっています。
そしてこのようなことが言われています。
最後は日本（japanlast）について。
アメリカが崩壊するということは
日本が崩壊するということです。
しかしアメリカは最後の悪あがきに入ったと言われています。
日本の宗主国である
アメリカあるいは
米軍
もっといえば
dsはどうしているのか？を考えていきます。
ds・ネオコンの資金源となっているのが日本銀行+財務省ということ。
西側といっても
アメリカと日本だけなのではないか？とも考えられます。
もともとは
欧米のDSと日本でしたが
欧米のDSを習近平とプーチンが
潰したのではないか？ということです。
習近平・中国共産党を
ロシア・プーチンが
支えて
欧米のDSを潰した。
しかし全てが潰れてはいないということ。
残りはどこにいるのか？
ということですが
横須賀の第七艦隊が最後なのではないか？
と言われています。
最後は日本（japanlast）は
横須賀の第七艦隊のことを指していると
言われています。
横須賀の第七艦隊に対して
習近平とプーチンが
潰しに入り
それをどうにかしようと
日本を盾に
最後のネオコンが
策を講じているという状況だと思います。
これからどうなっていくのか？
ということが
全く分からない緊迫状態にあると思います。
このようなことが
世界の裏側で起きていると考えられます。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。