統一教会と政治家の繋がりと摂理とは何かを考察!

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今回は統一教会と政治家について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。信じる者は騙されるというひどい現実です。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

同日に行われた集会では報道特集(TBS)の編集長により、教団の内部資料が明らかされました。

それによると「2020年議員渉外拡大と教育目標」にて、

現在、連携している国会議員は150名、連携している地方議員は800名いることになっています。

しかも、現在44名の食口議員(統一教会の信者議員)がいるとの数字も出ています。

特に食口議員は今回のような旧統一教会の批判くらいでは、びくともしないと思いますので、

これらの議員はしっかりと有権者に信者を名乗って出馬すべきです。

「教団との関係を持っていたが、今後一切、選挙運動の支援を受けていない」という声を、

800名を超える議員一人ひとりからは、ほとんど聞こえてきませんので、教団の関係が継続している恐れがあります。

今後の高額献金、霊感商法などの旧統一教会の被害を再び引き起こさないためにも、有権者に対してしっかりと、その声をあげるべきだと思います。

※隠しているということですね。

元信者時代、希望に映っていたのは「国際勝共連合」の存在でした。多くの自民党の議員が教団の教えに賛同して、

文鮮明教祖を褒めたたえる言葉を発していたからです。死ぬ気で伝道をする原動力の一つになっていました。

「国際勝共連合」は、神の摂理を成し遂げるために必須な機関でした。初代会長は久保木修己氏でしたが、

その後、梶栗正義氏の父である梶栗玄太郎氏も会長になっています。

統一教会の教えを広く知らしめて、政治、宗教などを教団の教えを中心に一つにしていくために「摂理機関」

(教団の関連団体)が存在します。

「摂理機関統合本部組織図」の内部資料では、

トップである「理事長」の横には「梶栗雅義本部長」の名前があり、

その下には、事務局や戦略企画会議があります。

その下には、「摂理機関」と「平和大使協議会中央会」(この中には、地域別平和大使協議会もあり)が位置しています。

ほんとうにひどいですね。

政治家で統一教会との関係を隠しているということですね。

さらにこのようなことが分かっております。

摂理とは何かを考察!

摂理機関には、どのようなものがあるのでしょうか。

「国際釣り友好連盟」

「世界平和青年連合」

「真の家庭運動推進協議会」

「世界平和島嶼国家連合」

「統一思想研究院」

「世界平和女性連合」

「平和統一聯合」

「国際ハイウェイ財団」

「天宙平和連合」

「世界平和連合」

「世界平和教授アカデミー」

「世界平和女性連合」

「ワールド・カープ・ジャパン」

「世界日報」

「一心病院」

があります。

もちろんすべて信者たちによって組織されている団体です。

以前に仙台教会の青年部にいたころ、

私の上のアベル(教団の上司にあたる人)が「急に世界平和青年連合の責任者もやることになったよ」と、

これ以上やることを増やさないでほしいというような困った口調で話してきたことを覚えています。この種の関連団体の人事に関する指示は、教団の上からきます。

教団内では「摂理機関は『やまたのおろち』といわれている」ということです。

旧統一教会の問題が社会問題化してクローズアップされていくなかで、高額献金や霊感商法による被害、ならびに宗教2世の問題が白日のもとにさらされました。

世論に後押しされるように国が解決に向けて動き出します。

そして高額献金を規制する被害救済法が施行されて、宗教2世問題の解決のために、

厚生労働省から「宗教的虐待」の通知が出されました。最近では、エホバの証人のムチ打ち、忌避の問題も出てきています。

これらの被害が起きた背景には「信教の自由」があるから、何をしても良いという風潮がありました。

「信教の自由」の言葉を出されると、人々の思考は停止していました。

しかし今、宗教2世らは「信仰を強制されない権利」を訴えています。

1世信者においても、路上などから、教団の名前を隠されて勧誘されるという、

正体隠しの伝道を受けて「宗教を選ぶ自由を奪われた」という主張を行い、伝道の違法性が認められる民事訴訟の判決も多く出ています。

信教の自由だから、何をしても許されるわけではない。そのことに多くの方々が目を向けてくれ始めてくれた結果だと思います。

ある意味、旧統一教会問題が退治されることで、

本当の意味での「信教の自由とは何か」を考える風潮が出てきたように思っています。これは永遠に子孫に残せる真実の剣になるはずです。

自民党と統一教会が強いつながりがある
ということが
少し前から
注目されていました。

地方統一選の前に

この議員の名前が

分かるということなので

統一教会と繋がる議員には

投票しないということです。

信じる者は騙されるという現実があります。

統一教会の理念は

エバ国家である日本はアダム国家である韓国に尽くす義務がある

とされており、韓国のための立法・政治・政策が遂行されている。

この背後には米軍がいるということです。

戦後からずっとこのことをしています。

統一教会から日本の国会議員に秘書や選挙応援人材を送り込んでいる

韓国人である文鮮明教祖は反日活動家です。

文教祖は生前、竹島にも上陸し『独島(竹島)も対馬も韓国のもの』であるという反日主張を日本人信者に吹き込み洗脳し続けました。

その反日工作は単に教会内の信者だけにとどまらず、日本の国会議員にも触手を伸ばしていました。

狙いは日本の韓国化(統一教会化)、つまり日本を韓国の植民地にすることです。

日本の衆議院内に統一教会を作れ(国会議員に原理教育)

国会議員に統一教会員の秘書を送り込め

国会内に統一教会がコントロールできる組織を作れ

党を超えて議員を集め、超党派勝共議員たちを結束させろ(与党自民党の弱体化)

愛国等の日本挙国の名目で勝共議員を集め組織化しろ(本音は反日だが、愛国を偽装)

日本を乗っ取るためです。統一教会との繋がりが強い

日本政府は統一教会の犬だと思います。

日本をターゲットにして信者を増やしたり政府と癒着したりして日本を壊そうとしています。

このことに日本国民が気が付かないといけないということです。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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