aiに奪われない仕事と奪われる仕事及び人間がロボットに勝てるものは●●か?を考察!

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今回はここ最近注目されているaiと仕事という件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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将来なくならない仕事や今後なくならない仕事及びaiによってなくならない仕事について。

ChatGPTというものが
少し前から
注目されています。

対話型AIの「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」などの「ジェネレーティブAI」の急速な発展により、

セキュリティ専門家の40%以上が「2030年までにAIに仕事を奪われる」と予想していたり、全職業の80%がAIの影響を受けるという研究結果が示されていたりします。

4分の1を自動化し、世界の国内総生産(GDP)を7%押し上げるとともに、労働市場に「重大な混乱」を引き起こすリスクがあると指摘されています。

最も高い影響を受けるとされている香港は約30%近い数値となっています。また、日本は約25%で3番目に位置しています。

※かなりの仕事が
なくなってしまうということです。

しかしなくならない仕事も
あります。

もう少し調べていきます。

発達したaiに奪われる可能性が高い仕事について。

2015年にオックスフォード大学と野村総研によって、日本の労働人口の49%がAIやロボット等で代替可能になると発表されました。

AI化が難しいと思われていた仕事も、だんだん代替が始まっていっているのです。

※約半分がaiにとってかわられるということ。

たしかに

ChatGPTというものが
少し前から
注目されて

僕も少しだけ調べましたが

人間の仕事がなくなりそうかなと思いました。

aiに奪われない仕事と奪われる仕事がある点について。

なにがなくなるのか?可能性があるものについて。

将来なくなるかもしれない仕事/職業
仕事①:電車運転士
仕事②:一般事務員
仕事③:路線バス運転手
仕事④:警備員
仕事⑤:スーパー・コンビニ店員
仕事⑥:タクシー運転手★
仕事⑦:銀行員★
仕事⑧:プログラマー
仕事⑨:工場勤務者

他にもこのようなことが
言われています。

会計士
弁護士
医者
製造業
配達業

と言われている

全てではないとしても

かなりということです

車の配送に関しても
なくなると言われています。

医者については
このようなことが
分かっております。

米国の医療機関『Ansible Health』で行われた研究によって、

人間との会話を目的として開発されたAI「ChatGPT」に米国医師免許試験を行わせたところ、

ほぼ合格点に到達したことが示されました。

米国医師免許試験は非常に難関であることが知られており、合格するために医学生たちは通常、

300時間から400時間の勉強を行い、3段階あるテストを数年間かけて徐々にクリアしていく必要があります。

しかしChatGPTに試験を解かせたところ、特別なトレーニングを必要とせず、さらにインターネットに接続されていない状態で、合格水準に達せられることが判明。

研究者たちは、汎用的な会話AIは医師にとって代わるものではないものの、上手く利用することができれば、医学教育や医師たちの意思決定を支援できるようになると述べています。

※人の痛みが分からない医者というのは
疑問であったりもしますけど・・・

またaiの進歩が
早いことを懸念している声もあります。

世界中のテック業界の900名以上が、AI開発を6ヶ月間停止するよう書面で要請したことが判明。

署名者リストの中には、Appleの共同創設者であるSteve Wozniakや、イーロンマスク、サピエンス全史の著者ユヴァル・ノア・ハラリなど

イーロンマスクらが「AIの開発停止」を訴える

嘆願書を公開

すでにイーロンを中心に1000人以上の有識者が署名

GPT-4を上回るシステムは「危なすぎる」

※かなりな人数の人間が
反対しているということです。

イーロンマスクが

近い将来、人工知能が勝手に成長していくとしても、そのことが危険だとは思ってない

心配なのは、人工知能が悪用されてしまう可能性 がある。

開発元のOpenAIの代表。
サム・アルトマン

これからもっと研究進めて、汎用AI。

つまりAGI(Artificial General Intelligence)作るけど、人間より賢いAIできちゃうけどOK?
もう本当にやっちゃうよ?

とビビりながら公表したとか。

会話型AIサービス「ChatGPT」を手掛ける米OpenAIのサム・アルトマンCEOは2月24日(現地時間)、

AGI(Artificial General Intelligence;汎用人工知能)実現への短期および長期のロードマップを発表し、

人類改善のためのリスク軽減策について説明した。

アルトマン氏はAGIを「一般的に人間より賢いAIシステム」と定義する。

同氏は、人間の知性を超えた存在を成功させることは人類史上最重要事項であり、希望に満ちてはいるが、恐ろしいプロジェクトだと語った。

※人間をaiが超えてしまうことを
示唆しています。

AIが人類の知能を超える

開発を止めようがなんだろうが技術は後戻りできない。

今までの仕事がなくなてしまうということ。

まさか医者や弁護士といったものもなくなる。。。

しかし残る仕事に
このようなことがあると思います。

営業職はなくなることがないのか?ロボットにはできない仕事だからか?

営業の仕事はなくならないみたいです。

やはり人間と人間の交流ということで

ロボットにはできない仕事だと思います。

今までのいわゆるいい仕事

がなくなる

といったことが考えられます。

そのことについて

考えていきます。

人間がaiに勝てるものは資格ではないという件について。

会計士
弁護士
医者

といった資格の仕事が

なくなる可能性が高いということです。

逆に
このような仕事が
残る可能性があります。

営業や
感情や
人情
の仕事。

人情

理屈ではどうにもならない感情。
接客業とかは対面営業はなくならないのかなと思います。

今までは資格といったものが
注目されてきましたが

今後は

営業や
感情や
人情
の仕事。

人情

が注目される可能性があります。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

※僕もYOUTUBEで
視聴者さんの
感情に語りかけらえるように頑張ります。

全ての仕事が
なくなるわけではないので
このように考えればいいのかな?
と思いました。

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