今回はムツゴロウについての噂を調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことか?について。
亡くなったというニュースがありました。
「ムツゴロウ」こと作家の畑正憲(はた・まさのり)さんが4月5日、
心筋梗塞のため死去した。87歳。福岡県出身。北海道の自宅で倒れ、搬送先の同中標津町の病院で死去した。葬儀は親族で行う。喪主は妻純子(じゅんこ)さん。畑正憲さんご冥福をお祈りします
撮影で猫殺しまくった悪人が死んだ
という投稿があります。
なつかない動物は殺す。 映画『子猫物語』の撮影後、撮影現場の川の下流には大量の猫の死骸が…
フジテレビが製作し、約54億円もの興行収入を得た1986年の大ヒット映画
「子猫物語」撮影当時の動物虐待エピソードはあまりに凄惨だ。
『箱に乗って猫が流れていくシーンでは本当にそのまま流れて行ってしまった、
豚が2匹一緒に歩くシーンでは歩かないから糸で縫い合わせて撮影した、
猫は何匹死んだかわからない』
★このことを言っていると思います。
『子猫と言いながら死にかけの猫なんかも使ったりしてて、中でも一番酷かったのが、じっとしていない子猫の足を板に釘で打ち付け、固定して撮影に挑んだこと』
『最初は女性スタッフも猫虐待が横行する撮影現場に涙していたが、すぐに全員が慣れてしまうほど日常的だった』
「取れ高」「絵的に」「いい絵にならない」と自分勝手な理由から使い捨て商品のように酷い扱いをうける動物
★どこにも動物好きという要素がないということ。
かなり有名な話です。
ムツゴロウと言えば
温厚な人間である
あるいは動物好きである
といったイメージがあるが
実際は
全く違うということ。
どんな人間かというと・・・このような情報があります。
★★★
猫の川へ投げ入れ、足折りは真実だそうですよ。
(お世話になっている獣医さんから聞きました)
★★★
知人が番組に関わってたが、動物虐待に関して
抗議や異論を唱えた番組関係者は全員降ろされた
★★★
「子猫物語」の撮影中のできごと、怪我をして足を引きずるシーンを撮りたいのに、
新しい子猫はなかなか思うような演技をしてくれません。
その様子を見ていたムツゴロウ監督。
「ぼくにまかせて」と、子猫をひょいと持ち上げて物陰へ
どうするんだろう?と顔を見合わせるカメラマンとスタッフたち。
しばらくして戻ってきたムツゴロウ監督。
「これでいい演技をするよ」と子猫をカメラ前にそっと下ろします。
するとどうでしょう、子猫はすぐに足を引きずる名演技を始めたのです。
分からないように猫に怪我をさせていたということ。
何が動物好き
笑わせんなよ。。。
本人はこのようなことをいっています。
動物でも人でも食べ物でも、好きになると徹底的に究めたくなる性分を、
「自分でも怖いくらいの愛情過多症」と呼んでいた。「熊とか馬とかを命がかかっちゃうくらい愛するんです。だけど70を超えたころから、ふーっとなくなったんですね」
のめり込まず、距離を置いて楽しめるようになったが、原因はまだ究めていない〉
しかもその原因は“行為への欲情”がなくなったことだという。
大嘘つきです。
こんなことも言われています。
決して温厚な質ではなく独裁的で頑固。
愛人がいて男の子供がいる。
(最初は王国内の敷地のどこだかで暮らしていたらしいがその後はハワイか東京にいるとのこと)
愛人の存在は奥さんも知っているらしくて、あの人が好きになったなら本気
因みにその愛人さんはいいとこのお嬢だかで、ムツのファン
若い時は賭けマ-ジャンで連勝し、生計を立てていたとか。
王国住人はただ働き同然らしい
動物実験は必要と毅然として答えていた。
ムツを講演に呼ぶには100万円とのこと。
ムツは騒ぐ子供が大嫌い&純粋に子供が嫌い。ひょっとしたら動物も嫌い。
番組で共演したアフリカ人男性を動物呼ばわり。
ムツゴロウの正体は
動物に全く興味がなく
動物嫌いが本当の姿ということだと
思います。
おかしい人間です。
一部の人は
この話は知っています。
死んだことで
話を終わらせてはいけない。
ムツゴロウに殺された
動物の心の声だと思ってください。
誰も言わないから
僕がいいました。