偽情報の拡散は民主主義に対する脅威という岸田首相の発言について考察!

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今回は岸田首相のある発言がニュースになっていたのでそのことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなことです。

岸田首相は参院決算委で
「選挙干渉を目的とするものを含め、悪意のある偽情報の拡散は民主主義に対する脅威であり、同志国が一致して臨むべきものだ」と強調した。

かなり懸念することを言っています。

誰に対して
このことを
岸田は言っているのでしょうか?

同志国が一致して臨むべきもの
ということなので

世界に向けていっているのだろうか?

世界には
真実を求めている人がいても
なかなか真実にはたどり着けません。

真実を説いてくれる人が少ないから。
真実を語る人が必要ということです。

岸田の言うことは
自分たちに不都合なことは
いうなとしか聞こえません。

そもそも民主主義とは何かということです。

解釈はいろいろありますが・・・

国民が声を上げ行動しなければ政府はわかってくれない。

今の日本国民は政府の言われることを
政府が決めたことだから仕方ない
と受け入れる。

岸田はこのままの状態であってほしいと
願っているはずである。

過去に
治安維持法も公権力が機能する前に、勝手に民衆が反乱分子を吊るしあげたといいます

政治家がのぼせ上がるのも無理ない

しかし
今のままでは
日本が悪くなっていくだけです。

民主主義を望む国民が賢くなる必要がある。

そして
自民党と
岸田政権に交代してもらう必要があると思います。

岸田は
全く国民のため
あるいは
国益とならないことを
している

と国民は思っているはずです。

岸田首相がしている改憲や緊急事態条項がおかしいと思っている人が多いと思います。

僕の解釈ですので

参考にしていただければと思います。

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