今回は今後の世界経済について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ここ最近の世界経済の動きについて。
アメリカのドル崩壊
西側
BRICSということ
実はインドは日本からもお金を
うまいこと吸収しているということ。
インドに日本から
5兆円
9.8兆円
15兆円わたっています。
悲しいことですが
日本は世界のATMということ。
日本は
西側にも
お金をばらまいているが
インドにもばらまいている。
これからの世界情勢は
BRICSということ。
BRICS
には
ロシア
中国
インドと
なっていくということで
世界の中の人口の
多くを占めるということ
インドが世界の中心にいる可能性について。
1973年にデイビッド・ロックフェラー、ズビグネフ・ブレジンスキーらの働きにより
日米欧委員会として発足した三極委員会の第1回世界総会はインドで開催された。
▲日本とアメリカと欧州の会議が
なぜかインドで開催されている。
インドは欧州の貴族である
Rothschildとロックフェラーと
何かしら関係があるのではないか?
と言われている。
2023年
インドで開催された秘密組織「三極委員会」の第1回世界総会に、引退した外務大臣、大使、CEO、銀行家、学者が集まった
▲この内容が英語だったので
詳細が分かりませんでした。
しかしなぜ2023年
インドに集まるのか?
という疑問がある。
インドの
モディが
アメリカの
ペトロダラー終わり
あるいは
frbの金融システム
が終わったといった。
FRBについて
失敗といった
ドル円
ポンド排除
なぜこのようなことがいえるのか?ということが非常に謎である。
そしてここから憶測できる
ことがこのようなことです。
▲世界経済の中心にどの通貨がなるのか?
考えられる可能性としては
元とルピーとルーブル
ということ。
元:中国
ルピー:インド
ルーブル:ロシア
実はインドのルピーが基軸通貨になる可能性があるということです。
世界の中心が
BRICS
その中でも
インドにうつったということではないでしょうか?
何かしらの参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。