ホリエモンこと堀江貴文氏がホワイトカラーの9割以上が仕事を失うというニュースについて考察!

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今回はホリエモンのAIが仕事をとるというニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ホリエモンの言葉を信じて
びびる
僕の言葉は届かないが
全くビビる必要がないということ。

ニュース記事を引用します。

堀江が自分で
考えたことなのか
裏側で
このようにいうようにという
指示が飛んだのかわかりませんが

・・・

AIのChatGPT(チャットGPT)の登場によってホワイトカラーの9割以上の仕事は無くなると思った

3月30日と31日、実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏が自身のユーチューブで、AIの進化について話した。

将来的にはAIの進化で大量の失職者が出ると警鐘を鳴らした。

その理由の一つは昨年末に発表され、社会に〝革命〟を起こしたと言っても過言ではないOpenAI(オープンAI)の

「ChatGPT」。OpenAIはマイクロソフトが巨額を投じており、検索エンジンの「Bing」だけでなく「Office365」にもこのChatGPTは搭載される予定だ。

23年2月時点で月間アクティブユーザー数が1億人に到達。これほどまで急速にAIが進化するとは誰も想像していなかったのではないだろうか。

ChatGPTとは簡単に説明すると、質問をすると対話型でAI(人工知能)が答えてくれる無料サービスだ。

最近では上位互換の「GPT-4」(有料)も発表された。

★このChatGPTというのは注目されていますね。

「アイフォンのSiriやアマゾンのアレクサなどとは一線を画し、

〝こんな感じで作ってほしい〟とお願いすれば、プレゼン資料やプログラミングのコード、ブログの記事などを自動で書かせることもできる。

★ここでわかることですが
この指示を出す側に回ればいいということです。

あくまでも手段ですから。

このことが分からずに
このニュースに振り回されるということが
良くないです。

★クリエイターを
使い側に回ればいいと思います。

SNSやユーチューブなどを見ると活用方法が無数に出てきて、ChatGPTマスターのような人も多く存在しています。

ChatGPTと画像生成ソフトなどを組み合わせNFTを作ったりイラストや写真集を発売したりと何でもありの状態です。

登場して数ヵ月でこの進化というのは末恐ろしいことです」

そんな中、ツイッター社や、テスラ自動車の経営者であるイーロン・マスク氏は

「急成長するAIシステムの開発は社会にリスクをもたらす可能性がある」

として、GPT-4より強力なAIシステムの開発を6ヵ月間停止するよう提案する公開書簡を発表し1300名を超える署名を集めた。

★実際に
中止運動となっていますから。

堀江氏はこれの裏読みとしては

「AIに乗り遅れた人たちが焦りを感じて、〝ちょっと待ってくれ〟と言っているだけ」

と冷静な分析をしている。

ユーチューブでは、マイクロソフトがOfficeにもAIを搭載予定ということで

「パワポの資料もメールの下書きも、エクセルの資料づくりなど自動的にできるようになる。

当然そういった仕事はなくなっていく。コンサルも半分以上はもっともらしいことを言うための資料づくり。

経営者は残酷なので、海外GAFAMなどのリストラに便乗して〝こいつらクビ切っちゃえ〟と動いていると推察します。

僕もプログラマーだったのでわかるが、AIはコーディングもデバックもできる。レベルの低いエンジニアの仕事もなくなるなと思いました」

と予測をしている。

★たしかに
レベルの低い仕事は亡くなるかもしれないです。

しかしそれが9割とは
とても思えないです。

さらに堀江氏はダークウェブなどでこのChatGPTの規制を外して、

「武器の作り方、核ミサイルの作り方、児童ポルノ生成」

など犯罪に使用されるだろうと危惧した。

日本の場合、少子化に歯止めがかからないため、仕事が効率化することは非常に有効的だとは思うが、

9割以上が仕事を失えば世界的に経済は冷え込み、治安も悪くなるという懸念もある。

★このようなことになるのかどうかということも
疑問ですね。

考えられる可能性もありますが
そうであれば
今までだって仕事をなくす人はいたはずですから。

ChatGPTの登場によって今、世界は転換期を迎えているのだろうか。

★そもそもデザインやイラストというのはその元になる
企画があります。

その企画を考えるのは人間です。

何が変わるのかと言えば

仕事はAIに置き換えることができる時代が来るだろうけどみんなが職を失うと言うのはなくて新たな職ができるだけ

★今までと働き方が変わる
ということではないでしょうか?

★今までは多くの人の
理想としていた
好きなことを仕事にということができる
時代となると考えられます。

趣味や好きなこと
が仕事になる

エネルギーを持って
接することが仕事になる。

それがないと
厳しいかもしれないですが
この機会に探してみればいいと思います。

それは自分の心の中にあるはずです。

また僕が以前にも言いましたが
感情や情の価値が

高まると思います。

行きつけの飲食店

客:いつもの・・・

これをAIは理解できないはずです。

常連客のいる店が強いと思います。

大手はこれから厳しい気もします。

このAIの話にはポイントがあると
僕は思います。

人にしかできないもの
人間にしかできない事
人間らしさ

ここに注目していきましょう

人間的な集まり
感情が
逆に重宝される
と思います。

気心知れた仲間で集まって何かするとか
といったことは
AIIには
不可能だと思います。

厳しい表現をすれば
誰でもできる仕事というのが
減っていく気がします。

ホワイトカラーといっても
営業の仕事は
なくならないはずです。

もっといえば
自分が仕事を作り出せるようになれば
強いと思います。

ChatGPTに利用されてはいけない。

ChatGPTを利用する側に回らないといけない。

ChatGPTは目的なはずです。

目的と手段ということを

考えれば

そんな懸念することはないと思います。

僕はみなさんのおかげで
YOUTUBEをなんとか続けられています。

僕のポジションも
AIは入らないと思います。

これからも感情的に
語り掛ける
コンテンツを作れるように
頑張ります。

ちなみに
今僕は喉の調子が悪いですけど
AIには
複製は不可能です。

人間らしさかもしれないですね。

何かしらのお役に立っていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきまして

ありがとうございました。

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