山上徹也が神人気とか動機は何か?という話題について考察!

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今回は山上徹也について最近話題となっているのでそのことを考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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最初にお断り。

僕は山上徹也を肯定もしないし
否定もしないし
動機がどうとかいいますが
全く理解できないです。

やってないと思うからです。

山上の作ったものでは
自分があの世にいってしまいます。

さらに
警察と医者の
説明が違うことも
この件の違和感ですが。。。

最近では
山上が犯人で
動機がどうのこうのといった話が
注目されているので
このようにして
デタラメな話が出来上がるんだなと思う僕の
解釈を書いていきます。

山上徹也が神人気というのも
全く意味不明です。

そのような演出ということでしょうね。

ここ最近どういったことが
注目されているのか?
について

触れていきます。

最近注目されている話題について。

この山上の話題が
注目されているのは
選挙の目線そらしなのかとも
考えられます。

統一地方選の幕が上がり
岸田政権に中間評価を下す衆参5補選の同時実施が迫る中
上梓された「山上徹也と日本の『失われた30年』」が話題だ。
昨夏の参院選の最中に噴き出した自民党と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との癒着はいまだ解明されていない。

自民党と統一教会の関係が放置されていることが
とても悪いですね。

そしてこのように言われている。

社会的あるいは経済的に追い詰められ何も失うものがない「無敵の人」による犯行

というが
どうやって山上がやったのか
教えてほしいです。

このようにして歴史を作っていくんですね

山上のツイートに注目が集まっています。

ツイートを通じて浮き彫りになったのは失われた30年がこの国にもたらした
被告はロスジェネ世代。母親が旧統一教会に入れ込んだことから経済的事情で大学進学を諦め、
任期制自衛官として3年間、海上自衛隊に勤務。その後、非正規雇用で職を転々としていたとみられる時期に
〈残念ながら氷河期世代は心も氷河期〉とつぶやいていました。
事件を起こす1カ月ほど前に〈もう何をどうやっても向こう2~30年は明るい話が出て来そうにない〉
とツイートしています。

というストーリーでしょうね。

そして

山上被告を安倍元首相銃殺に駆り立てたのは一体何だったのでしょうか?

僕の解釈です。

わかるわけない
やっていないわけですから

このようなことが人気があるということですが
いかに日本国民が
この安倍の件について
わかっていないか?ということですね。

山上は関係ないです。

失われた30年は小泉政権からはじまり
日本の雇用の形を崩壊させました。

そこから話が飛躍して

政府に放置されたカルトという悪魔の組織により、人生をめちゃくちゃにされた
カルトと決別する社会になってほしい

とか・・・

ロスジェネ世代の男性
「インセル」(involuntarily celibate=非自発的単身者)という問題〜原因は女性側にあると考える女性蔑視主義者

とかいっていますが
全く意味が分かりません。

結局山上がどうのこうのいっても
統一教会の問題に岸田も取り組まない。

ポーズだけ。

統一教会問題については
質問権は行使されているが、最終的に解散命令請求は出されない可能性が高い。

解散する際の法的手続きがあり旧統一教会と政治家との結びつきが明らかになるということから
解散命令をださない。

安倍が消えて
岸田になっても
自民党と統一教会の繋がりは続く。

自民党の政権交代が
なければ
日本が良くなることはないですね。

この話がここ最近注目されているので
僕なりに思ったことを書いてみました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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