安倍元総理の事件について明らかにおかしい点について考察!

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今回は安倍元総理の事件について明らかにおかしいと感じる点について厳選して考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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事件の映像を見て感じる違和感について。

みなさんも違和感を感じると思いますが僕もおかしいと思って何度も事件の映像を見ています。何回もみると明らかにおかしいと感じる点が分かります。

安倍元総理は一発目に
うたれた後に普通にしている。
もしも銃なら即死の可能性がある。

なぜ鉄砲があたって即死しないのでしょうか?さらにおかしい点がここからです。

2発目の前にワイシャツが一瞬開いている。

よくみると数秒間の出来事ですが安倍元総理ですが二発目の弾をうたれる前にワイシャツが開きます。どう考えても弾が当たったことではないと考えられます。このときに何かしらの合図で血のりをだしたのか?とも考えられます。

事件の画像に洋服の中にちのりがありました。

さらにおかしいことが分かります。

二発目をうたれた後に安倍元総理は自分でゆっくり降りてしゃがんでいる。

鉄砲で撃たれているにも関わらずすぐに倒れずに自分で降りています。もしも銃で撃たれたのであるならばすぐに倒れるはずです。

これらの点から銃で撃たれていないのではないか?という疑惑が生じます。犯人とされている山上は単なる犯人役の可能性が高く、背後のビルから狙撃されたということも可能性が低いのではないか?と考えられます。

さらにこのことの根拠ともなることについて考えていきます。

事件現場の謎について。

安倍元総理が銃で撃たれたにもかかわらず
洋服にほどんど血が付いていない。
さらに事件現場にも全く違ついていない。

このような状況であるにも関わらず出血死であるという報道が上がりました。本人と事件現場に血がないことから出血死ということはありえないのではないか?と考えられます。

また

安倍元総理は銃で撃たれたことになっているが遺体から弾が見つかっていない。

なぜ鉄砲で撃たれたにもかかわらず体内から弾が見つからないのでしょうか?貫通したのでしょうか?それも考えにくいです。

このことからこのような憶測ができます。

弾で撃たれていない可能性が出る。もしも●されたのであれば銃以外の方法なのではないか?あるいは生きているという可能性も考えられる。

鉄砲ではない形で●された。あるいは生きているということが考えられるということです。

さらにおかしいことがあります。

安倍元総理という日本の総理がうたれたにも
関わらず事件現場を当日封鎖していない。
そして現場検証は5日後に行っている。

日本の元総理が打たれたということであれば警察の捜査は厳重なはずです。事件当日に現場を封鎖しないということは何かしらの重要なことが分からなくなる可能性があります。

そんなことをしておきながら5日後に事件現場を検証しているということが全く意味不明です。

警察もこの事件が仕組まれていたということを知っていた可能性が考えられます。

そして事件の犯人とされている人物にも疑問があります。この本人ではないところからの疑問点について考えていきます。

事件の犯人である山上容疑者について。

事件の犯人とされている山上容疑者ですがかなりおかしい報道をされています。

午前11時半に撃たれて、共同通信は11時44分にはすでに容疑者名や元海自隊員であることを配信していた

犯人の名前が分かっていたということはおかしくないのかもしれません。しかし元海自隊員ということなどこんな短時間では分からないということです。14分でニュースに乗っかりました。

これは何を意味しているのか?ということですがマスコミも知っていた可能性が高いということです。

仕組まれた事件ということでマスコミにも情報が回っていたことからこのような素早い報道をしたと考えられます。

ここまでもことから警察とマスコミがあらかじめ知っていたということでこの事件の犯行グループは日本の宗主国であるアメリカ裏組織の関与が憶測されます。

アメリカ裏組織CIAが裏側におり様々なことを考えていたのではないでしょうか?

そして安倍元総理が●されたということを事件後に大きく報道して生前の悲願の改憲そして緊急事態条項へという方向に向かうということが裏側で画策されていたのではないか?と僕は憶測します。

はっきりとこそわかりませんがおかしいことだらけの事件であると思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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