岸田首相の件の24歳男は兵庫の人だがなぜ和歌山の漁港に詳しいのか?を考察!

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今回は岸田の和歌山の件の24歳の男の気になる点について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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ニュース記事に気になる情報がありました。

岸田の和歌山の件の
犯人とされている
24歳の男です。

ちょっと不思議だなと思ったのは(木村容疑者が)バスを降りてから、
あまりにもスムーズに会場まで行ってるんですよね。ニュースで見た防犯カメラの映像では、
バスを降りてから漁港まで、一直線に向かってますよね? 少なくともあの人を見たことがある人は地元にいなかったし、初見でそんなスムーズに会場いけるものなのかなと

木村容疑者が地図アプリを使った可能性もあるが、漁師ら地元住民に話を聞くと、
バス停から事件現場となる雑賀崎漁港までの最短経路は、地図アプリが示す車が通る太い道ではなく、
細い階段を下りていくルートだという。25歳記者が実際にバス停から階段を下りていくと、ちょうど3分で飲食店前を通過することになった。

「初めてきた人でこの細い階段を下りる人は、そうそういないんじゃないかな。下見してないと、ここ(バス停)から3分で港までいくのは難しいと思うね」(近隣住民)

地図アプリではわからない道だという

迷うことなく現場に向かっていった(防犯カメラ映像より)

時間を確認しているようにも見える(防犯カメラ映像より)

この情報から
何が分かるのかということを
考えていきます。

この24歳の男は
兵庫県の設定です。
和歌山の漁港の裏道を迷うこともなく歩いていけるのでしょうか?

土地勘があるのか?
おかしいということ。

初めて来た土地ならスマートフォンで地図を確認しながら歩くと思うがね。下見をしたのか記憶力がいいのか。

※実は
初めてではなく
事前に打ち合わせしていたのではないか?

スマホをまた場面が写っていない。通常、知らない土地ならスマホで道を調べる。岸田総理の情報を調べたりするが、
一切そんな様子がない。

過去にここを通ったことあるとか?

あるいはこのようにも考えられる。

リハーサルの時にここから来いと言われたのか?

防犯カメラ映像という表記も謎です。

監視カメラが最新の危険人物を特定出来るものだったとか。和歌山の片田舎にそんな監視カメラが必要なのか、
都会なら

こんな和歌山の田舎の
漁港に用意周到に
防犯カメラがあるとは
到底考えにくい。

監視カメラにわざわざ映りに行ったのではないか?

地元の人もこのようにいっている。

和歌山市民の私からしたら、雑賀崎はややこしい
迷いなく行くなんて。自作自演

和歌山市内に住んでる家族が和歌山人でも雑賀崎のバス停で降ろされて漁港に行くのは困難

なぜ他の県の兵庫の人間が
何も見ずに行けるのか?

ということが違和感しかありません。

また一般人がこのような投稿をしていました。

ここに来る前に立ち寄ったスーパーでは黒いマスクだったんですが、いつ白いのに取り替えたんですかね?
バスに乗る前?

おかしいですね。

色々と違和感が多いですね。

仕込んでいるということが
分かります。

そして事件現場について
プロの映像の人が
このように言っております。

映像技師ですので断言出来ます

このカメラワークは段取りを知っている者が見せるものです

物体が落ちて数人がざわつく⇒カメラを引き全体を映す⇒犯人を取り押さえる瞬間をキャッチしズームする

ここまで2秒です

普通なら「なんだ?なんだ?」と躊躇逡巡するはずですが皆無です

これはありえない

この24歳の男は
犯人役をしていたということが

分かると思います。

事件現場にも多数違和感ですが
事件現場以外にも違和感がありました。

これらのことからシナリオあるいは
自作自演であったという可能性が高いと
考えられます。

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