統一選挙の途中の国民の動きとこれからの懸念について考察!

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今回は統一選挙の途中経過と今後について様々なことが言われているのでそのことについて考えて書いていこうと思いますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

大阪のダブル選は大阪維新の会が圧勝しています。
IR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致をめぐっても府民が割れているのに
吉村洋文府知事が再選し、横山英幸元府議が市長選で初当選した。

このことも非常に謎です。

自民党が政権を奪取し第2次安倍政権発足以降というもの、
弱肉強食の新自由主義が猛威を振るい、弱者が露骨に虐げられるようになった。圧政、暴政に有権者の感覚は麻痺してきたのか。だから、こんな結果になったのか。

▲日本国民は安倍政権に虐げられて
弱体化してしまったと考えられます。

自公与党に維新もくっつき
この国は大軍拡路線を突き進んでいる。
後半国会では防衛費倍増を裏付ける財源確保法案が審議されています。

▲本当におかしいですね。
全く国民生活を考えていない。

民意も国民の暮らしもないがしろ
円安物価高に苦しめられる中、防衛増税のみならず、
少子化対策費が社会保険料に上乗せされようとしているのに、どうしたことか。

▲国民はずっと黙っている
岸田でいいはずがない

投票率の低さは関心の薄さとイコール。
政治の劣化に有権者がしらけるのは無理がありませんが、
それでいて、生活に不満を言うのはツジツマが合わない。
有権者もそう考え直さなければ、いい方向への変化は訪れません
国民が声を上げ、あらゆる選挙で意思を示さないと、この国の凋落と生活苦は止まらない。
本番は衆参5補選も実施される後半戦だ。選挙戦真っただ中の参院大分選挙区に続き、
衆院千葉5区、和歌山1区、山口2区、山口4区が11日、告示される。投開票日は23日。この2週間で流れは変えられる。

国民が選挙にいって
さらに政治のことを考えないと
本当にこれから先どうなるか
分かりません。

おそらく
日本国民は安倍政権下で潰されて
希望を失ってしまった可能性があります。

そんな国民のことを
岸田は完全に
見下していると考えられます。

首相は鼻歌。

日本国民はほとんど怒らないから好き勝手されていく一方です。

このままでは
日本国民が生活できない
状態になるのも
時間の問題であると考えられます

どこかで
国民が大きな声を上げて
文句を言わないといけないと
僕は思います。

そうでないと
このまま好き勝手される
状況が続いていくと思います。

★政治で日本が変わることはないと思いますが

どこかでどうにかしなければこのまま悪くなる一方なのではないかという不安が多いですね。

本当に日本は
過ごしていくのが厳しいと
毎日最近思います。

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