岸田首相(岸田文雄)の真相について。

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今回は岸田文雄について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことか?について。

※売国奴

※選挙のたびに増税を繰り返す!

決算剰余金などを使ってもまかないきれない財源に関し、
「将来世代に先送りすることなく、今を生きるわれわれの責任として、税制措置での協力をお願いしたい」と述べ増税への理解を重ねて要請した。

2022年7月の参院選でも、自民党の公約に増税方針は示さず、自民党は大勝した。
それなのに、2022年末、岸田首相は防衛費増額の財源の一部を増税によって確保すると表明し、あっという間に1兆円あまりを増税でまかなう方針が決まった。

選挙後に増税と負担増を決めるやり方を、岸田首相はいつまで繰り返すのか国民の我慢も限界に来ている。

《おい! 岸田!増税しない言うたやん!》

《岸田首相 選挙前に増税しないと言っていたのに 少子化対策で社会保険あげるし防衛費も国民負担》

《参院選の時は「増税しない」と言って選挙に勝ってたよ。「またか」という思いしかない》

※岸田は消費税をあげないということを
選挙前に言っていたが
何もなかったかのように
発言を変える。

そして
日本国内で
国民が物価高で
苦しんでいるが
全く無視。

口を開けば
増税!
増税!
増税!
防衛費

としかいわない。

消費税を廃止するべき!
それが国民のため。

海外に数十兆ばらまく。
うには
必勝と書かれたしゃもじを
渡す。

日本の大きな問題である
少子化対策については
全く何もしない。

異次元の少子化対策とかいうだけ。

さらに岸田は
日本国内の自給自足も
減らそうとしている。

外国食料輸入を推し進め自給率を下げる。

一言でいうと
売国奴。

岸田を最初に知った時は
宏池会ということで
有事反対の人間かと
僕は思いました。

今考えれば
間違いということです。

自民党という政党には
統一教会というカルトの息がかかり
日本を有事に向かわせる
ことに一直線であるということです。

まさに岸田文雄という闇ですね。

このまま岸田が政権にいると
日本が崩壊しますね。

日本国民がなんとかしないといけないと
思います。

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