今回は日本の現状とその前提となっていることについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
ネット上に
このような投稿がありました。
大阪などでも激増してるが、東京でも在日中国人や在日韓国人は、優先的に生活保護が受給され、
都営住宅に入居でき、しかも資産持ち状態でもらえる。中国や韓国のSNSでも日本はすぐカネくれる、
すぐ日本に行けという書き込みが多い。日本人は冷遇される状況、与党も野党も癒着してやっている
なぜなのか?ということです。
この話は本当であると
考えられます。
そしてこの話に触れると
在日に対してどうのこうのと
いいますが
日本国民が非常に困っているということ。
※好き嫌いとかではなく明らかにおかしいということ
。
嫌いですが
国民のために全くなっていない。
まずは
自国民を助けるのが先決のはずだが
そうはならない。
これは戦後
日本が宗主国によって
日本人とそっくりな人を
配置して間接統治していたことが
関係あると思います。
今もそのことが続いている。
だから在日が優遇されるという構造がある。
ここに日本国民が気が付くべきです。
また日本が
悪くなったのは
正規雇用から
非正規雇用の形となって
そこから日本経済が
ずっと停滞しています。
今もそうです。
岸田は外国には
数十兆円お金を出しています。
日本国民には
何もせず。
全く国民のための政治などしていない。
日本の政党も
このことを全く言わない。
つまり政治など
機能していないということ。
宗主国のいわれるがまま。
選挙であたかも
国民が選んでいるかのような
形をとっている。
しかし実際は違う。
高齢者が年金だけでは生活できない
30年も所得が上がらないこと
国民負担率が50%近くになって国民が大変なこと
統一教会が自民党に提出させた改憲案
今最も隠しているのが
改憲と
緊急事態条項だと思います。
この改憲案は統一教会の教義ということで
日本国民にとって
大きくマイナスに働くということです。
国民が
このことにきがつかないと
本当に日本が
まずいことになってしまうと
思います。
1人でも多くの人が
このことを
分かっていただければと思います。