今回はイタリアの食糧難と日本について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
はじめに
僕はイタリアに
知っている日本人の人がいます。
その人どうしているのかな?
と思います。
イタリアの国内状況について
このようなことが
分かっています。
イタリアでオリーブオイルの値段が上がっている
個人レベル
インフレ
物価高
国民生活に
影響する
イタリアで国民が困っているということ
イタリアでは料理に
オリーブオイルが
必需品ということです。
徐々に値上がりしていき
16
25
27%
あがった。
※種類によっては
なんと50%値上がりしている
オリーブオイルもあるみたいです。
購入できないですね。
何故オリーブオイルの値段が上がったのかというと
悪天候で
思うように収穫できなかったということみたいです。
さらにそこに他の条件も
加わっているということです。
値上がりしたのは
オリーブオイルだけではないということ。
イタリア国民が
困っている
チーズ27%
小麦18%
トマト13%
電気代27%
イタリア国民の生活が
かなり厳しいと思います。
日本はどうなっているのか?
について考えていきます。
日本について。
日本も物価高で困っています。
また日本政府のしていることが違和感しかありません。
減反を推進
牛乳を廃棄して、牛や鶏を処分して
※牛を●したら15万円とかおかしいですから
食糧難対策をしていない。
牛乳なんて廃棄するのと同量を輸入している
アメリカから
戦後から日本はアメリカの属国であり
食料品もアメリカの考えのもと
話が進む。
米国により日本は「食料植民地」となっており大豆74.8%、小麦45.1%、トウモロコシ72.7%を輸入している。
日本の食料自給率は上がらない。
上げることはできない。なぜなら、米国が許さないから
日本がアメリカの属国ということは
このようなことですね。
日本が食糧難と
なるといっても手がないということなんでしょうね。
アメリカに逆らう政治家は●されます。
日本の食料自給率の低下は
決まっているということかな?
と思います。
このようなことに
日本国民が気が付くことが
何より大切だと思います。
今回調べていて思いました。