岸田首相は統一教会に質問権を行使し国民は解散請求すると思っていたが違った?!

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今回は岸田首相と統一教会という件について調べていきます。全く手を切っていない可能性が考えられます。

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いったいどのようなことなのか?について。

このようなことが分かっております。

統一教会との関係断絶を宣言し、史上初となる質問権行使にも踏み切った岸田首相。

国民の8割は教団の解散請求を支持していた。それから約半年。統一地方選や補選の裏側で実は今、事態は大きく変わってきている――。

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★岸田は統一教会の
解散総選挙に向かう動きを見せたというが
全く実態が伴っていない。
ここにあるように

★★

岸田の狙いは
国民の人気をとることであった
可能性がある。

2023年に統一教会の
合同結婚式に
日本人が
数百人
参加する

全く弱まっていない
むしろ
統一教会の動きが
強まっている

★統一教会に
2023年に送金するといった情報もあります。
本当におかしい!!

ここ最近は
全く統一教会の話題がとりあがらない。

しかも
2023年の4月の
選挙においても
統一教会と繋がりのある
議員が選挙に出ていた。

議員と統一教会が
全く関係を断ち切っていないということ。

今回の選挙で支援を受けている

何も変わっていない。

マスコミが報道しないで
忘れさせる作戦ではないか?
と考えられます。

ここから考えられることですが

岸田首相は統一教会との縁を切るつもりはない。
時間を引き延ばすことで国民がこの問題を忘れることを待つ

国民がこの統一教会の件を
忘れてはいけない。

日本国民は生活が厳しいことから
生活で精一杯ということで

この統一教会の件を
忘れていくという時間稼ぎとも取れる
マスコミの作戦。

岸田の正体に国民が気が付くべきです。

安倍晋三とやってることが
何も変わらない。

話し方が少し違うだけで
統一教会と
繋がりが深いことや
政策の中身は安倍晋三と同じ。

売国棄民政策の数々です。

安倍もマスコミも統一教会もグル
岸田も同じ

自民党の背後におり
国民生活を苦しめる統一教会と
密接な関係の自民党。

日本国民が
自民党や
岸田のしていることに
気が付き
自民党を政権交代させなければ

さらに日本が
良くない方向に進むと思います。

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